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産後の下半身ダイエットを成功させた方法【骨盤をまず締めるのが鉄則!】

更新日: 2018年11月02日

産後 赤ちゃんを抱っこするママ

私が産後、下半身を痩せるために行い効果的だった3つの方法をお伝えします。

産後の下半身ダイエットには骨盤を締めることが重要です。

女性は出産するとどうしても骨盤が開いてしまいます。骨盤が開いたまま何もせず放置しているとお尻がでかくなって足も太く見映えも良くなくなってしまいます。

しかし、対策をきちんととれば妊娠前と同じサイズのズボンもきちんと履けます。

出産した直後から既に産後の下半身をキュッと引き締められるかどうかの勝負は始まっています。

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トコちゃんベルトは必需品

トコちゃんベルトとは?

有限会社青葉というところが販売している骨盤ベルトです。

トコちゃんベルトⅠ、トコちゃんベルトⅡ、トコちゃんベルトⅢという3種類あります。

私は妊婦さんに1番おすすめであるトコちゃんベルトⅡを購入して使用していました。

トコちゃんベルト2
出典:amazon

トコちゃんベルトⅢは妊婦さんは使用できないそうなので注意が必要です。

トコちゃんベルトⅡは産後もそのまま使用できるベルトで、妊娠後期から特に悪化してくる腰の痛みや膀胱が圧迫されること等からによるシモの緩みなどを緩和してくれます。

トコちゃんベルトによる効果

私は妊娠7ヶ月頃から激しい腰痛に悩まされ、通院していた産院で無痛分娩のときに使用する麻酔と同じ、背骨の間から針をさす硬膜外ブロックという処置をするほど重症でした。

先生によると出産に向けて骨盤が開いてきているため神経を圧迫しているからだということで、トコちゃんベルトというものを初めて聞き使用してみることにしました。

私は身長が152センチという小柄ですが、妊娠発覚時には仕事のストレスで普段より太っている時期で47キロという細いとは言えない体型でした。
そこに妊婦で家でごろごろばかりして、食べづわりが激しいからとたくさん食べてばかりいたのでブクブク太ってしまい、出産直前には59キロまでいってしまい、先生からもこれ以上太ると安全に産めないよと注意されるほどでした。

骨盤が開いてしまったことと太ったことで下半身は過去最高に極太で、47キロのときにはけていたレディースのSサイズのジーンズもひざ下で止まるという悲しい状況でした。

それでもとりあえず出産のときまでトコちゃんベルトをつけ続け、産後も半日後からすぐつけるのを再開しました。

産後のからだの戻りは神秘的かつすさまじくお腹もどんどん収縮してへこんでいき、体のむくみもなくなっていきました。
あとは骨盤を締めることと下半身の痩せが課題でした。

看護師さんにとにかくつけていなさいと言われつけ続けて1ヶ月後、ずっと座ると痛かった尾てい骨の痛みがなくなりました。この痛みはお尻のかたちが骨盤の開きで変わっていて尾てい骨が直接椅子の座面に触れることによるものだそうですので、これがなくなったということは骨盤が締まってお尻もキュッとなってきた証拠だと確信しました。

足のかたちが観音開きというかO脚というか左右にでれーんとなっていたのが鏡でみると両太ももがが内側にキュッと入って左右の足がきちんとくっついて隙間がなくなっていました。
XLまでいってしまっていたボトムスのサイズがMサイズまで戻ってきました。

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補正下着は長期間使用

おすすめの補正下着

女性は出産すると平均で3キロくらい体重が増えてしまい、母乳をあげたりに特に関係ない下半身太りが典型的なパターンだと助産師さんに教えてもらいました。

若いからといって補正下着をきちんとつけて産後ケアしないと、見せられない体になるよ~と出産前からよく言われていました。

産後すぐネットで購入したツーハッチオリジナル骨盤ガードルを履き始めました。

お腹の方まですっぽり入る長さなのでお尻と太ももにがっちりフィットしました。

足が太かったので履くのにものすごく苦労してようやく履けた、というのが数日続きましたが、生地が体に慣れてきて私の体もしまってくるとすんなりと履けるようになりました。

補正下着による効果

出産後、赤ちゃんと羊水の重さがなくなっても思ったよりも体重が落ちず、59キロあった体重が51キロまでにしか戻りませんでした。

骨盤ガードルを里帰り中の1ヶ月間半履き続けると49キロになりました。そしてお尻が特にガードルで効果がでました。

骨盤ガードルは出産した女性のみを対象ではなく女性みんなの体型サポート用なので、外に出掛けるようになってからでも3ヶ月ほど私もつけ続けてみました。

すると重力に負けてだらんと地面の方に垂れていた大きいお尻がキュッ、プリッと締まって重力に逆らって上にちゃんと向くようになりました。

家族からも出産直後は下半身のでかい洋梨体型だねと罵られていましたが、お尻すごくいい形だねと誉められて出産を経験したものの女性として、またなにか自信がついたような気持ちになりました。

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産後のアフタークラスで下半身の引き締め

アフターピラティスクラス

ピラティスをする女性たち

ピラティスというヨガに似た運動方法を初めて産院で知りました。

そんなに激しいわけでもなく、リラックスした雰囲気のなかで精神と筋肉の強化をストレッチしてくれる運動です。

私の産院では子どもが1歳のお誕生日を迎えるまで毎週1回ピラティスのクラスに通うことができたので、ピラティスは減量と体型戻しにすごく貢献したと思います。

出産までずっと足に塩分がたまってむくんでこむら返りが頻繁に起きていました。

赤ちゃんがお腹にいるので、推奨されているウォーキングくらいしか下半身の運動は行っていませんでした。
しかし、ピラティスのクラスでふくらはぎや太ももがプルプルして「もう限界!」というくらいまで足をあげてポーズをキープし続けたりしたことで、脂肪だった部分が筋肉に変わって、足も細くしまり、触ってもぷよぷよ感がなく硬い足になりました。

ヨガマットに寝転がってする動作が多いので背骨と骨盤の歪みを直すことができました。また、産後は赤ちゃんと家にこもりがちになってしまう方も周りには多かったのですが、やはり比較対照があるほうが自分もモチベーションが上がると思います。

ママ友たちと一緒に体型が戻っていくのを確認しながら励まし合って一緒に通えるこういったアフタークラスは、非常に有効であったと感じます。

赤ちゃんを預けないと普通のジムなどには通えませんが、産院なのでみんなが産まれたばかりの赤ちゃんを連れてきて横に寝かせたまま同室で運動できることもすごく魅力的でした。

産院が実施していなくても市町村がママビクスなどという名前で公民館等で教室を開催していると思うので探してみるといいです。

アフタービクスクラス

アフターピラティスと同様に私の産院ではアフタービクスというクラスにも週1回子どもが1歳まで通うことができました。
こちらはエアロビクスのクラスなので有酸素運動で思いっきり汗をかいて動くのがメインのクラスでした。

有名なインストラクターの先生が担当してくださってひとりひとりストレッチなども正しい体勢で押してくれたり、体の気になる部分があればどういった筋トレをすればいいか教えてくれたりしました。

レッグカールやマンボーステップという動作のときにも足を思い切り振り上げて足踏みの行進をしたりジャンプするように激しく動いたりと、意識的に足が痩せるように運動に勤めました。

ステップを覚えれば家でもできるので在宅中も覚えている限りでビクスのステップをやってみたりと工夫しました。

子どもがまだ寝ているばかりのときは自分の時間が取りやすいと思うので、ビクスの教室でも家でも自分自身の体を鏡で見て現実に向き合いながら自分の体の変化を注意して見ていくと、「あ、今日は何だか足がむくんでいるな」などと感じられると思います。

子どもが半年くらいになってからは、ママが側にいないと泣いたりして子どもを抱っこしないといけない時間が増えてきました。
そういうときには子どもを抱っこひもにいれたままビクスをしたりすると、下半身に負荷がかかってより一気に汗をかいて痩せられたように思います。

インストラクターの先生も産後のママ対象ということで骨盤に軸を置いたメニューを取り入れてくださって、骨盤を正面向けたまま下半身だけ左右に動かすなど骨盤の歪み直しのエクササイズや下半身に効くメニューが多かったです。

最終的に1歳を迎えたときに、これらの教室のお陰で妊娠前+2キロという状態でした。

ママ友によっては妊娠前よりもマイナス2キロという人もいました。私は物によってはレディースのXSのスキニーパンツまで履けるようになりました。