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【体験談】禁酒ダイエットで3キロ痩せた秘訣と効果の表れ方

更新日: 2018年11月03日

禁酒ダイエットのイメージ

突然ですが、筆者は無類のお酒好きです。ビール・日本酒・ワイン・ウイスキー等々、飲めないお酒はないくらい毎晩のように飲んで”いました”。

そうです。過去形なんです。今はもうあまりお酒を飲んでいません。
たまに付き合いで飲むこともありますが、多くて週に1度です。筆者はダイエットのためお酒を控えることを決意しました。

禁酒ダイエットには、無類のお酒好きでも思わずお酒を控えるようになる程の素晴らしい効果があります。
辛くなく、健康的に痩せたいと思う方には必見のダイエット方法です!

食欲が自然と抑えられるだけでなく、寝付きがよくなる等の二次的メリットもあります。 是非、この記事を読んで実践してみてください!

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禁酒ダイエットとは?

まず最初に、禁酒ダイエットについて、簡単な説明をさせて頂きます。

禁酒ダイエットとは文字通り、お酒をやめるだけのダイエットです。

やり方は至って簡単、ただ“お酒を飲むのを止める”だけです。
他に運動したり、特定の食べ物を食べたり等、難しく辛いことは何もする必要がありません。
ただお酒を飲むのをやめるだけでいいんです。

効果が出るまでに必要な期間は?

カレンダーに期間を記入

期間としては、個人差は勿論のこと、目標とする体重の変化にもよりますが、筆者の場合、効果を感じ始めるのに約2週間、3Kg落とすのに約6週間かかりました。

繰り返しますが、その間に筆者がしたことは、ただ1つ、お酒をやめたことです。

禁酒ダイエットの効果

禁酒ダイエットの主な効果を一言表せば、”自然と食欲が落ちる”ことです。

「なんだ、それだけか。」そう思う方もいるかもしれません。
ただこれは非常に重要なことです。ポイントは、“自然に”という点です。

お酒を飲んでいる方ならば誰しも経験があるでしょうが、人はお酒を飲むと普段より多くの物を食べてしまいがちです。
居酒屋等で口にする高カロリーなおつまみは勿論のこと、飲み終わった後に締めのラーメンを食べる方も多いのではないでしょうか。
これらの食生活が皆様に必要以上のカロリーを摂取させていることは想像に難くありませんね。

飲みのしめにラーメンを食べる男性たち

でも皆さん、少し冷静に考えてみて下さい。
普段皆さんがやっている定番のコース、居酒屋→ラーメンって、きっとお酒が入っているからこそできる食生活だと思うんです。

仮に居酒屋でまったくお酒を飲まずにおつまみをある程度食べたとしたら、その後ラーメンを食べようという気になりますか?
きっと多くの人がそうではないと思います。居酒屋が終わった時点で普通にお腹いっぱいなはずです。

お酒を飲むのを止めるということには、皆さんが想像する以上に食を控えさせる効果があります。

毎晩ラーメン一杯分のカロリーを抑えられるとしたら、凄いことですよね。

勿論、お酒自体にも無視できない量のカロリーが含まれていますので、二重のメリットがあるんです。

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禁酒ダイエットの体験談

さて、ここからは筆者の禁酒ダイエット体験談について書いていきたいと思います。

始めに筆者のステータスを述べますと、身長160cm,体重55kgからスタートしまして、約6週間で体重52kgまで減少しました。

2習慣(14日)毎に体重の変化、身体のサイズ変化、その他の変化について紹介していきたいと思います。

禁酒0~14日目

禁酒初日

正直言って、禁酒初日で感じた目立った身体の変化はありませんでした。

強いて言うなら、いつもお酒を飲んでいる時間にお酒が飲めなくて少しイライラしたくらいです。

禁酒2日目~7日目

2,3日目までは初日と同じく目立った変化はありませんでしたが、4日目から急激にお酒が飲みたくなってきました。4日目~7日目はひたすらに飲酒欲との戦いが続きます。

元々お酒好きだった筆者は、お風呂上がりや運動の後にビールを飲むのが習慣化していたために、どうしてもその時間になると頭にお酒がよぎります。

頭にお酒が浮かぶ度に打ち消して別なことに意識を向けるように努力していましたが、これは同時にとてもストレスが貯まることでした。

お酒を飲みたい葛藤と戦う男性

筆者にとって、この期間が禁酒ダイエット期間の中で1番辛い時期となりました。

禁酒7日目~14日目

7日目の朝は、また今週も飲酒欲と戦わなければならないと思って少し鬱になっていましたが、予想に反して、8日目を過ぎると、だんだんとお酒を飲みたい欲が収まってくるのを感じてきました。

お風呂あがりや運動後でもお酒を飲みたいと思うことが少なくなり、炭酸水やお茶で十分満足できるようになりました。
食欲が減っていることに気づいたのも丁度この頃です。

この頃筆者は毎日のように某牛丼屋の大盛りを食べていたのですが、以前までは苦もなく食べられてむしろ物足りないと感じる時もあったそれが、急に苦しくなってきて、ついには残してしまうようになりました。

試しに普通盛りに変更したところ、十分お腹いっぱいになったので驚きました。

ここまでで、身体のサイズや体重の変化はまだ大きくはありませんでしたが、身体の疲れが取れやすくなり、朝の目覚めも良くなったことを感じていました。

禁酒14日目~28日目

禁酒14日目~21日目

この頃になると、お酒を飲まないということに身体が慣れてきたのか、頭にお酒がよぎることはほとんどなくなりました。

朝の目覚めもよくなり、こころなしか顔がスッキリしたように感じていました。

ただ、飲み会に参加した際もお酒を我慢できるかについては自信が無かったため、飲み会の誘いをことごとく断った結果、かなり寂しい思いをするようになりました。

飲み会の様子

自分が今までどれだけお酒の席にコミュニケーションの機会を依存していたのかを思い知りました。

禁酒21日目~28日目

身体の変化を如実に感じるようになったのはこの頃からです。
顔はみるからに細くなったし、足のむくみも取れてきました。

寝付きが良くなったことからか、今までと睡眠時間は変わらないのに、目の下のくまも取れてきて、周囲から、「痩せた?」とか「少し若返ったね。」と言われるようになりました。

ただ、この頃から筆者の食生活に新たな習慣がプラスされます。
それは「甘いものを食べること」です。

ドーナツを食べる男性

お酒を飲んでいた時期は滅多に甘いものを口にしませんでしたが、この頃から1日にスイーツを2、3個食べる程の甘党になりました。
これはお酒に多量の糖質が含まれることや、脳がストレスを感じて幸せ物質を分泌しようとすることが関係しているのですが、詳しいことはさておき、筆者がとった行動としては、甘いものは好きなだけ食べました。
これで甘いものまで控えると、ストレスを感じてしまう気がしたからです。

「禁酒しても甘いものそんだけ食べたら太るっしょ!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、結論として、太ることはまったくありませんでした!
むしろ順調に痩せていきます。

お酒+今まで余分に食べていた分のカロリーよりも、新たに食べだしたスイーツのカロリーの方が余裕で下回っていたので、ダイエットには全く影響ありませんでした。
ここまでで、体重が約1.5kg落ち、特にお腹周りがすっきりし、腹筋が見えてきました。

禁酒28日目~42日目

最後の2周間は、それまでと比べると物凄くラクチンでした。
ここまで来ると、お酒を飲まないこと自体が当たり前になってきて、辛さは全く感じませんでした。

お酒のCMを見ても、スーパーのお酒コーナーに近づいても何も思わなくなり、禁酒習慣が完全に身体に染み込みました。

体調も良くなり、特に朝起きた時のボーッとした感じが全くなくなりました。

昼食の後に眠くなることもなくなり、午後からもスッキリと活動に打ち込めるようになりました。

この2週間はそれまでと同じように生活するだけで、毎日少しずつ身体のいたるところにあった脂肪が落ちていくのを感じていました。

最終的に、筆者は禁酒ダイエットのお陰で、6週間で体重3kgを落とすことに成功しました。

禁酒ダイエットのメリット・デメリット

ここで、筆者が感じた禁酒ダイエットのメリットとデメリットをそれぞれまとめたいと思います。

禁酒ダイエットメリット

  • 食欲が“自然”に減るので辛さを感じずに食事制限できる。
  • 朝の寝起きが良くなる。
  • 疲れを感じにくくなったり、顔色がよくなったり等、痩せる以外の効能も感じられる。
  • 禁酒ダイエットを終わった後でも、飲酒量が減る。
    これは嬉しい誤算だったのですが、筆者は6周間に及ぶ禁酒ダイエットを終えた後、久しぶりに飲み会でお酒を口にしました。
    しかし予想に反して飲んだのはビール2杯だけ。それ以上は身体が受け付けてくれませんでした。
    飲酒の習慣を改善するのに長くかかったように、禁酒の習慣も一度染み付くと簡単には抜けないのだろうと思います。

禁酒ダイエットデメリット

  • 甘いものを沢山食べてしまう。
    これに関しては、筆者はデメリットとは思っていませんが、一応ダイエットの観点から多量の糖質をとることは確かに良くはないので、デメリットとして取り上げます。しかし、結果として筆者は1日3個のスイーツを食べても痩せることに成功したので、食べないことによるストレスを考えれば、あまり気にすべきことではないと思います。
  • 飲み会に参加しないことによって、コミュニケーションの回数が減る。
    これは人によりますが、筆者の場合、飲み会に参加すると確実に誘惑に負けてしまう自信があったため、友人たちからの誘いを断り続けた結果、とても寂しい思いをしました。
    対策としては、飲み会にいっても飲まない強靭な精神力を身に付けるか、または飲み会以外のコミュニケーションの場―趣味などを自分で作ることだと思います。

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まとめ

如何でしたでしょうか。
お酒大好きな筆者からすれば、禁酒ダイエットは正直過酷なものになるだろうと始めた当初は思っていました。
しかし、予想に反して禁酒ダイエットは辛くなく、簡単なものであることが分かりました。
これからはもう、深酒をすることは無いのだろうと考えています。

この禁酒ダイエットは、現時点でお酒を飲んでいれば飲んでいるほど効果が大きいダイエット方法です。

禁酒ダイエット成功のポイントは、お酒を飲まないこと以外で我慢をしないこと。(甘いものが食べたくなったのなら、我慢しないで食べること。)

筆者と同じようにお酒が大好きな方にこそ、試して頂きたいと考えています。

読んで下さり、ありがとうございました。