顔が大きくなる原因と小顔をつくる3つのセルフケア
更新日: 2018年11月05日

顔痩せがしたい。ダイエットで体重の減少には成功したけれど、頬がパンパンで全然痩せて見えない。そんな悩みを感じたことがある方は多いはずです。
ならば、顔が痩せるためにはどんな方法が効果的なのでしょうか。
顔が痩せない原因って一体何なのでしょうか。実は、それを解決することで、小顔は自分の手で手に入れることができるのです。
スポンサーリンク
顔が大きくなる原因
ダイエット言えば運動や食事制限が主流ですよね。しかし、これらを駆使して体は痩せても顔はまん丸したままだという方は多いのではないでしょうか。
顔は脂肪ももちろんですが、もともとリンパの流れが悪くなりやすく、老廃物がたまりやすくなっています。
また、現代はパソコンやスマホの普及で姿勢が前のめりになりがちです。その姿勢も手伝って、余計にリンパの流れが滞ってしまうのです。
そうすると顔は日に日に肥大化していきます。これが顔が大きくなる原因の一つです。
今日からできる顔痩せの方法
顔痩せに効果的なマッサージとエクササイズをいくつか紹介します。
小顔マッサージ
顔痩せに一番効果的なのがこの小顔マッサージです。
首から上全体のリンパの流れをよくします。顔全体の血行も良くなるので、健康的な顔色にもなります。
まず準備として髪の毛が顔にかからないようにします。首から鎖骨がみえる状態で行ってください。
そして、マッサージを行うときは必ずクリームを使用してください。摩擦が強すぎると肌を傷めてしまいます。クリームを顔全体に塗ったら準備完了です。
クリームはあまりやわらかいものだと手がするする滑ってしまってマッサージがうまくいきません。さらっとしたつけ心地のものよりも塗りこまないと手に残るくらいのものをつかう方がいい成果が得られるはずです。
また、これから紹介するマッサージでは痛気持ちいいくらいの力加減を目安に行ってください。
顔はデリケートな部位なので力をかけすぎるのはよくありません。指の腹や手のひら全体を使って、顔をひきしめるイメージをわすれないでください。
まず首のリンパを流します。
左の首筋を右の手のひら全体で鎖骨までゆっくりさすります。三回ほどなでおろし鎖骨を肩の方へさすります。右の首筋も左の手のひらで同様にします。リンパを流す時は左側から流すようにしてください。
次に顔の横に手のひらを押し当てゆっくり首を通って鎖骨へ持っていきます。これも三度行ってください。この時痛くない程度の力を加えるようにします。
それから、両手を額にあて額から先程と同じように顔の横から首筋を通って鎖骨へ流します。これは一度ゆっくり行います。
人差し指の側面を鼻筋にあてます。くしゃみや咳を隠すような形です。そこから手のひらを頬につけるようにひいていき顔の横から首筋を通って鎖骨に。これは三度行います。
この時には頬の脂肪を顔の外に全部押し出すつもりで行ってください。もしもゴリゴリところがみつかればそのあたりに少し力をかけてゴリゴリを解消するようにやるといいです。
次に左手の親指をあごの下に添えます。その他の指は頬のあたりに沿わせてください。そして、親指を左耳の後ろまでゆっくりと引き上げます。このときあごの骨を感じながら引くと上手く持ち上がります。これを三度行い首筋から鎖骨へ流してください。右側も同様にします。
最後に額に両手をあてて顔の横を通り首筋から鎖骨までをもう一度行えばマッサージ完了です。
小顔に近づく舌回し
舌を回して口に周りの筋肉をほぐします。
口の周りの筋肉が凝り固まってその上から脂肪がつくと顔の下半分が下に下がってしまい、見た目が老けて見えます。また二重あごの原因にもなるのです。
やり方は至ってシンプルです。
口を閉じた状態で舌を歯茎にそってぐるぐる回します。これを左右50周ずつ行います。
おそらくはじめてやる方は50周はかなりキツく感じるはずです。そういう時は無理をせずに10周程度から少しづつ周数を増やしていけば大丈夫です。
顔の筋肉は思っているよりもずっと使われていないので凝り固まって顔を固めてしまっています。しっかり内側から刺激するようにしてください。
あいうえお体操
読んで字のごとくあ・い・う・え・おの表情をつくる体操です。顔全体の表情筋を緩めることが目的の体操になります。
とっても簡単な体操なのですが、ポイントは口だけではなく顔全体で表情を作ることです。
- 「あ」のときには目や額のあたりまで意識して顔全体のにくが外に広がるようにします。
- 「い」のときは目元も笑ったように頬もきゅっと上げる意識でつくります。
- 「う」のときは全てを中央に寄せるように意識してやりましょう。
- 「え」のときはしっかりと口角を上げることが大事です。目元もすこし上がる意識をすると口角から顔全体がきゅうっともちあがります。
- 「お」のときは口周りを中心に縦長のラインを意識してください。眉間から鼻筋のあたりを意識するとやりやすいと思います。
それぞれの顔は10秒ほどキープするようにしてください。
スポンサーリンク
顔やせセルフケア実践!効果を実感
私は丸顔でパンパンな頬ともたついた顎がコンプレックスでした。身長に対して体重がものすごく重いということもなく、153cmで43kg程度でした。
ウォーキングや食事制限のダイエットもやったことがあり、体重を少し減らすことに成功したこともありますが、顔痩せには効果がなく、見た目にはぽっちゃりのイメージをもたれていました。
しかし、顔はリンパの流れが悪くなりやすく老廃物の溜まり場であることを知り、むくみを取ることで小顔に近づけるはず!とマッサージをはじめました。
マッサージは一日10分程度ですが、ゴリゴリした部分を発見するたびにそれをなくそうと試み、見た目にも頬のにくが落ちたのがわかるようになりました。
一週間ほどで顔の下半分が憧れの逆三角形をえがくようになりました。
体重が変化したわけではありませんでしたが、周囲からもやせたと言われるようになり、やはり顔痩せに成功したのだと実感しました。
加えて顔の体操を取り入れたことで表情筋をうまく使えるようになったのか表情が明るくなったようです。
単純に自信がついただけなのかもしれませんが嬉しい誤算です。
ダイエットの方法もさまざまありますし、いろいろ手を出しましたが、顔痩せで言うならば小顔マッサージが効果覿面。断然オススメです。
小顔セルフケアのメリットとデメリット
メリットはやはり見た目に効果が現れることです。
ダイエットで体重が落ちても、顔がパンパンだと痩せて見えないことも多かったのですが、顔のマッサージは見た目がスッキリと見えるようになりました。
加えて、過酷な運動や食事制限の必要もありません。
一日10分の時間があればどこでもできるのがマッサージのいいところですね。
顔の体操に関しても同じことが言えます。
場所を選ばないので移動の電車の中でマスクを装着したままやった経験もあります。
デメリットは毎日続けなければ顔が戻っていくということです。
一日マッサージを行えばそれなりに成果は得られますが、老廃物は毎日蓄積されていくので日々の地道なケアが必要になります。
体操も筋トレの一種なので使わない筋肉はおとろえてしまいます。
顔やせ成功のポイント
毎日少しでいいから何かすること。
マッサージする時間はとれないなーという日はお風呂に浸かりながらあいうえお体操をやってみたり、ちょっとテレビを見ながら舌をまわしてみたりするだけでもいいです。
気づいたときにすこし手を加える意識を続けてみてください。顔は毎日変わります。
まとめ
小顔になるためのセルフマッサージと体操を紹介しました。
小顔は自分で作れます。少しずつでもいいので日々のケアの中に取り入れてもらいたいです。顔の老廃物と一緒にまん丸顔ともさよならしましょう。