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40代のおっさんが、無理なく簡単に-12kg痩せたダイエット方法

更新日: 2018年11月04日

ダイエットに成功してガッツポーズをする40代のおっさん

40代のおっさんが簡単な3つのルールを守っただけで-12kgのダイエットに成功した方法をお伝えします。

ダイエットは女性のためだけのものじゃありません。
おっさんだって、自分の体型が気になる!
おっさんだって、周りの目が気になる!
でも、何をどうしたらいいのかわからない。

ただでさえ忙しい日々を送っているのに、これ以上ムリしたくない。そもそも今まで、続いたためしがない。

以前は筆者(43歳男性164センチ)もそうでしたが、「マイルール」の明確さと、「はじめの実績」の達成感。これさえクリアすれば、ほとんど解消するのです。

webや専門家の情報なんて何一つ参考にしていません。完全に実体験に基づいたものです。以下、その記録と注意すべき点をお話します。

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おっさんが実践しているダイエット方法と実績

といっても、今現在進行中のダイエットは何一つ真新しいこともなく、「夜間(又は就寝6時間前)に炭水化物を取らない、又は一日一度にする」という非常にシンプルで、コンパクトなものです。

今年の1月末に65.2キロの状態から始め、8月終わりの時点で53.5キロ。7ヶ月で12キロというわけです。

具体的な推移を日記にメモしていたので書き出しますと、
【全て2018年】
1/26 65.2
2/28 63.5
3/9 62.9
4/10 60.0
5/5 59.9
6/2 58.0
7/28 55.7
8/7 54.5
8/23 53.0

その日の食事、水分状況によって、±1キロほど変動します。

一日平均50グラム以上確実に減っていき、目標だった年内53キロを、4ヶ月も残してクリアしてしまいました。

おっさんがダイエットに至った経緯

先に言ってしまうと、ダイエットをしようと思い立ったわけではなく、習慣を変えたらいつの間にか減っていた…というだけのものです。

私は糖質(白米、麺類)に目がなく、昼と夜、二度摂取するのが平常となっていました。

また仕事形態の面では、前年は夜勤に挑戦し、夜8時頃に食事→その後に備えるために仮眠1時間、それ以前は飲食店経営者で、好きな時間に好きなものを食べ、休憩時間は昼寝という、お世辞にもいいとはいえないものでした。

おかげでこの10数年で、あっという間に53→65キロへ。
さすがにまずい、とは感じましたが、それでもダイエット経験自体がなく、どうしたらいいものかと思いながら何もしないでいたのが、2018年の初頭の私です。

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3つのルールを守っただけで体重が落ちた

ダイエットのルール イメージ

そんな折、今まで夜8時に必ず食べていた夕食を用意してくれていた方がいなくなり、また夜勤も辞めていて懐具合もあまり芳しくなかったため、夜に食事をする機会が急に減りました。
でも相変わらずラーメンなんかは好きで、昼や夕方に普通に食べている。

そして1ヶ月後、何となく体重計に乗ったら、運動もロクにしていないのに1.7キロも減っていました。

今考えると、一度の食事で1キロくらい増えるのが普通なんだから驚くようなことではないのですが、とにかく気を良くした私は、これを利用して目標を立てようと決めました。

目標は年内に、昔の標準53キロに戻すこと。

といっても具体的なテクニックなど何もなく、ただひたすら、

  • 就寝6時間前からは食べない
  • 糖質は一日一度、米なら茶碗一杯
  • 一週間の買い食いの限度額を決めておく

この3つのルールを守っただけ。

すると、一週間ごとに平均体重が減っていき、ご覧の結果となったわけです。

ルールというとまだ束縛されてる感があるので、「指針」と読み替えていただいて構いません。

夜になって食べてしまいそう、と思ったら、歯を磨いてしまいます。
これが結構、抑止力になってくれるんです。
夜食にするはずだったものは、明日の朝のお楽しみ、として取っておきましょう。

家族がもらってきたデジタル体重計の存在も大きかったと思います。
それまでは目盛りのアテにならない旧式のものしかなかったので、数字がダイレクトに目視できるデジタル表示は、大きな励みになりました。

さらに、つきあいで暴飲暴食するのを徹底的に避けるようにすると、自然と金銭的に余裕が出てきました。
その分、1キロ減るごとにごほうび(好きなラーメン店に行く、ドーナツをたくさん買うなど)を設定し、twitterトップに備忘録として掲げていました。

お気づきかも知れませんが、これも「ルール(指針)」の一環であり、決めている時ご自分がちょっとでもワクワクしていたら、成功の見込みはより大きいといってよいでしょう。

デメリットといえば、3ヶ月後くらいにはゲーム感覚で楽しくなってきて、わざと食事を抜いたりして胃酸が出すぎたことくらいです。
その他、例えば付き合いの多い方ですと、飲み食いをお断りしなければならない事も増えます。

上記の通り全くゆるいダイエットプランですので、人間関係を良好に保てる程度の「特例」は、少々大目にみましょう。

ダイエットに運動は必要か?

私は長年続けていた飲食業を辞め、今年は休養の年と定めています。

肉体労働はもちろん、通勤で毎日1時間使っていた自転車にも乗らなくなり、運動量は激減しました。精々たまに気分転換の散歩をするくらい。

その上でこの結果ですから、筋肉をつけたいというのでなければ、健康維持のための適度なもので充分ということになります。

後は個人個人気になる部分(筆者なら噛み合わせが悪く口周りに肉がつきやすいので、顔面体操を欠かさない)くらいのものです。

無理しないために!糖質制限と栄養について

この方法は「糖質制限」に近いのかもしれませんね。
でもそれについて知識があったわけでもなく、未だに詳しく調べたこともありません。

糖質制限自体がまだ医学界でも喧々囂々な状態のようで、糖尿病治療との因果関係もよくわかっていないようです。
なのでこれは全く意識しなくて大丈夫です。

また食事制限に慣れてくると、何でもかんでも我慢してしまって栄養バランスが崩れ、疲れやすくなったり酷い場合には抜け毛が増えてきます。
そうした場合は、

  • 安価で高タンパク低カロリー(豆腐や鶏のササミ)の献立を欠かさない
  • 亜鉛を積極的に採る(生牡蠣、ビーフジャーキー、パルメザンチーズ、豚レバーなど)

このような食事を心がけると改善します。

まとめ

気をつけること

  • マイルールを最初にはっきりさせる。厳守しなくてもいいからすぐ思い出せるように。デスクトップや壁に貼りつけてもいい
  • マイルールは「5回の誘惑があったら、最低3回は我慢する」を目安に
  • 寝る前に食べない。太る以前に心拍数も上がり、安眠できない
  • 体重計で正確な数字が把握できるように
  • 喉元過ぎれば何とやら。食欲にも波がある。危ないと思ったら歯磨きや読書、早寝などで抑止するのもよい
  • 食欲だと思ったらただのストレスということも。飴やガムなど、口に長く残る食べ物も常備しておくといい
  • タンパク質は大事な栄養。一番手っ取り早いのは毎日冷奴を食べること
  • 成果を数字で管理すると効果的。途中経過に小ゴール(=ごほうび)を設けるとなお良し

おっさんダイエットのメリット

  • 一日一回は炭水化物を普通に採れる
  • お金も苦労もかからない
  • 運動は気にしなくていい

おっさんダイエットのデメリット

  • 調子に乗ると胃が荒れる。抜け毛も増える
  • 付き合いが悪くなる

なぜ続けられているのか?

客観的に見ても、この方法は非常に無理のないダイエットだといえます。

とにかく「明確なルールを決めて、常に忘れない」「減らす」だけで「食べられない」わけではないんですから。

薬品やサプリ、特殊な器具も一切要りません。
この半年、頑張った、という意識すらあまりありません。

もともと何でも三日坊主の私がここまで続けられたのは、始めよう、と気負わずに、習慣を変えよう、けじめやルールを課そう、と思い立ち、そして実際の成果が1ヶ月で出たからに他なりません。

皆さんもとにかく2週間、いや5日間でいいので習慣とルールに気を配り、そして前と後で「数字」で実感してみてください。
後はその小さな成果の繰り返しです。