忙しい人でもできる!簡単なダイエットの方法8選
更新日: 2018年11月04日

日々の生活が忙しくてなかなかダイエットができないという人も多いのではないでしょうか。しかし、忙しいときでも美への追及は忘れたくないですよね。また、あまりにも太ってしまうと健康に影響を及ぼす可能性もあります。
そんな人のために、忙しくても日々の生活や通勤中でも簡単にできるちょっとしたダイエットの方法をご紹介します。
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簡単だから続くダイエット法
1.なるべく階段を利用する
ダイエットの基本になるのは、なるべく多くの活動量を確保することです。
通勤中やお出かけの際など、駅などではなるべく階段を利用してみてください。
あまりにも長い距離では疲れてしまいますが、1~2階程度の移動ならば良い運動になります。
駅に行くと何気なくエスカレーターに乗ってしまうという人も多いかと思いますが、階段を利用するように心がけるだけで運動量は増えるものです。
また、階段を使うことで足の筋肉も鍛えられます。
体の筋肉量が増えると、基礎代謝が増えます。
基礎代謝とは、何もしなくても呼吸や生命活動などで消費されるカロリーのことです。
つまり、筋肉を鍛えると何もしなくても消費するカロリーが増え、痩せやすい体質になれるということを意味しています。
ダイエットを始めたばかりだと、ちょっとした階段をのぼるのも辛いと感じることがあるかもしれません。
しかし、そのつらさはダイエットにつながるものだと信じて継続してみてください。そのうちに、筋肉が鍛えられて、階段の昇り降りがそれほど苦痛ではなくなるはずです。そうなったら、また少し運動量を増やせるように工夫をしてみてください。
2.少し遠い駅から歩いてみる
電車通勤をしている人の場合には、少し遠い駅から歩いてみるというのもひとつの方法です。
ダイエットの方法としては、よく1駅歩くという方法が紹介されますよね。もちろん、1駅手前で降りて歩くことができるのならばそれでも問題ありません。
しかし、場所によっては1駅手前で降りると歩く距離がかなり長くなってしまうという場合もありますよね。そんな時には、実家の最寄りではない駅で降りて歩いてみるという方法もあります。
ダイエットをするのならば、少なくとも1回20分程度のウォーキング時間を確保できるのが理想です。
家から20分程度歩くとどのような駅があるのか調べてみると良いでしょう。
普段使っていない路線でも、通勤にもっと便利な路線が見つかるかもしれません。あまり良い場所が見つからないときには、職場から徒歩20分程度の駅を探してみるという方法もあります。
いずれにしても、最初のうちは帰り道でウォーキングをすることをおすすめします。駅に着くまでに思ったより時間がかかってしまったり、迷ってしまったりして遅刻するというリスクを避けることができます。
ある程度慣れてきて、もっと運動量を増やしたいと感じた時には、会社に行く前にもウォーキングを取り入れてみると良いでしょう。
3.昼休みに外出する
お昼ご飯を外食にしたり、買いに行ったりしている人は自然とお昼休みに少しでも歩く習慣がついていることでしょう。
しかし、通勤のついでにお昼ご飯を買ったり、お弁当を持って行ったりしている人の場合には、お昼休みも自分のデスクからほとんど離れずに過ごすという人もいるのではないでしょうか。
多くの場合、お昼ご飯を食べただけでは休憩時間は余っているのではないでしょうか。ダイエット中には、お昼休みに少し外出してみることをおすすめします。
お昼ご飯を食べ終わった後に散歩をするのもよいでしょう。
運動らしい運動をできればそれにしたことはありませんが、無理して激しい運動をする必要はありません。ちょっとしたストレッチをするだけでも、座ったまま過ごすよりはずっとましです。
また、昼食の後に軽く運動をしておくことで、午後の眠気を予防する効果もあるとされています。お昼ご飯を食べた後はどうしても眠くなってしまうという人には特におすすめの方法です。
運動をする時間がないと思っていても、こうした隙間時間は意外とあるものです。少ししか時間がないからとあきらめずに運動すると後で大きな差となって表れてきます。
4.子供と一緒に遊んでみる
子供がいる人の場合には、子供と一緒に遊んでみるというのも良い方法です。
多くのパパやママは、子供を遊ばせて自分は見ているだけということも多いのではないでしょうか。
しかし、たまには子供と一緒に走り回ってみてください。自分自身にとっても良い運動になります。何よりも、パパやママが一緒に遊んでくれると子供はとても喜んでくれるものです。
室内ならば、子供を抱っこするというのも良いコミュニケーションになりますし、自分自身の筋トレになります。
ふわふわした見た目で飛び跳ねているので軽そうに見えるのに意外と重いのが子供というものです。
小さな子ならば、抱っこしてゆっくり高い高いをするだけでも、腕がプルプルするほどの負荷になることでしょう。
ただし、急激に運動をすると怪我をしてしまう可能性があります。
特に子供の遊びは非常にハードな場合が多いですから、無理をしすぎて怪我に繋がらないように注意してください。
また、公園などで遊ぶ場合には、一緒に遊ぶことで親が子供のペースについていけなくなり、子供がブランコと衝突したり道路に飛び出してしまうリスクも考えられます。
子供のテンションが上がりすぎて危険だと感じる場合には、いったん休憩するなど、安全を確保したうえで遊ぶようにすることを特に注意しておいてください。
5.ながら筋トレを取り入れる
忙しいときでも、意外と動いていない部分があるものです。そんな時には、ながら筋トレを取り入れると時間を有効に使うことが出来ます。
例えば、歯磨きをしながらかかとを上げ下げするというながら筋トレは有名ですね。ふくらはぎの筋肉を鍛えることで、引き締まった足を作ることが出来ます。
また、足を動かすことはむくみの解消にも良い影響を与えるとされています。
バランスボールをひとつ家に置いておくと、ながら筋トレが非常に行いやすくなります。
例えば、テレビを見ているときや読書をしているときにバランスボールに座るだけでも、ある程度の運動量が確保できます。
また、歩いているときにハンドグリップを握るというのも良いですね。ハンドグリップは目立ちすぎて恥ずかしいと感じるのならば、弾力のある小さなボールのようなものを使ってもかまいません。
何かをしているときには、今これをしながらできるトレーニングはないかということを考え、実践することで、少しずつ筋肉を鍛えて基礎代謝を高めることが出来るでしょう。
6.お肉はきちんと食べる
ダイエットと聞いたとたんに、お肉を食べなくなってしまう人がいます。
しかし、お肉を食べなくなると逆に太りやすくなってしまう可能性があります。
それは、お肉の主な成分であるたんぱく質は、筋肉を作る材料となる栄養素であるからです。筋肉を作る材料がなければ、筋肉を作ることはできないので基礎代謝が高まることはありません。
それどころか、筋肉以外の場所でたんぱく質が不足したときには、筋肉を削ってたんぱく質を利用してしまうということすらあるのだと言われています。
ダイエット中には、質の良いたんぱく質を確保することが必要になります。
なるべく脂身の少ないお肉をえらぶことで、ダイエットの大敵である脂肪分の摂取量を減らし、体に必要なたんぱく質を確保することが出来ます。
おすすめのお肉は鶏のささみやムネ肉です。また、調理する際には焼いたり炒めたりするよりもゆでて使う方が脂肪の摂取量を減らすことができます。調理方法にも、すこし工夫をしてみてください。
7.食事に使う器を少し小さくする
食事をするときには、大きなお皿に少しの量が盛られているよりも、小さなお皿に山盛りの食事が盛られている方が満足感を感じるものだと言われています。
そのため、同じ量でも大きなお皿を使うより小さなお皿を使う方が満足感が得られやすくなります。
食べる量を無理なく減らそうと思うのならば、なるべく小さなお皿を使った方が良いと言えるでしょう。
品数を多くするというのも良い方法です。
品数が多いと食べるのにも時間がかかりやすくなりますから、脳が満腹を感じるまでの時間を確保することが出来ます。また、多くの種類のおかずを食べることで、栄養をバランスよく摂取することにも役立ちます。
胃の大きさは1回に食べる量によって変化するとも言われています。1日に1口食べる量を減らしていくことで、だんだんと必要な食事の量を減らしていくこともできます。
厳しい食事制限をすることはストレスになりますし、ダイエット後のリバウンドにもつながりやすくなりますが、無理せずに少しずつ食べる量を減らしていくことで痩せている状態を維持しやすい体質に変化させることができます。
8.間食は納豆や豆腐にする
ダイエットをしている時には、間食をしないようにするのが基本です。
しかし、そうは言ってもおなかがすいた状態ではなかなか活動する気力がわきませんし、ストレスにもつながります。ストレスでやけ食いをしてしまっては本末転倒ですよね。
また、ストレスがかかるダイエット法は長続きせず失敗しやすいとされています。おなかが減っていることで活動量が減ってしまうのならば、ダイエットにもあまり良い影響はありません。
そのため、おなかが減ったときにはカロリーが高すぎないものを少しだけ食べるようにしましょう。おすすめは納豆や豆腐です。
これらの大豆製品は多くのたんぱく質を含んでいるため、筋肉を作るのに役立ちます。脂肪分が少なく栄養価が豊富であることも、ダイエットにはぴったりです。
さらに、ある程度の満腹感が簡単に得られて値段が安いというのもうれしいですね。
できれば、間食をしたくなったときには近くのスーパーまで納豆や豆腐を買いに行くという習慣をつけるとさらに活動量を増やすことが出来ます。近くにお店がある場合には試してみてください。
まとめ
忙しい生活の中でも、習慣化すればそれほど難しくないダイエット方法というのは意外とあるものです。
基本は、ちょっと活動量を増やすことと、痩せやすい体質を作るために筋肉をつけることです。その基本を押さえておけば、忙しくてもできる自分なりの簡単ダイエットを見つけることもできるでしょう。