3週間で2キロ減に成功!ストレスが少ない午後だけ食事制限ダイエット
更新日: 2018年11月02日

ダイエットの最大の敵は「意志の弱さ」。あまり頑張らなくても続く、そこそこの食事制限とそこそこの運動を根気よく続けて痩せるダイエットが私が実践した午後だけ食事制限ダイエットです。
ずっと同じ物ばかり食べることも、ご飯を抜くこともなく、クタクタになるまで運動することもなく痩せるのは可能です!
意志が弱くても、忙しくても毎日続けられて、健康的に痩せることを第一に考えたダイエットをしたい人にオススメです。
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3週間ダイエットで実践した午後だけ食事制限ダイエット法について
3週間で痩せないと!と決意したのは去年の8月に入る頃、彼氏との海への2泊3日旅行を3週間後に控えたタイミングででした。
私は元からそこまで極端に太っているわけではなく、余裕をかまして何もしないまま、当日着るつもりの水着を試着してみたら…思ったよりお肉がはみ出ていて、これはまずい!ということでダイエットの方法を模索し始めました。
調べてみると短期間で痩せるダイエットは危険性の高いものが多く、やはり時間をかけず大幅に痩せるにはリスクがつきものだということが分かりました。
私は体力を使う旅行先で痩せていなければいけないので、痩せても歩き回って観光を楽しむ体力がなくなってしまう不健康なものや、旅行先で食べればみるみるリバウンドしてしまうようなものはNGでした。
基本的に健康的なダイエットは「食べる量を減らす」「運動をする」ということでしか成り立たないらしいという身も蓋もないことが分かったので、あまり奇を衒わず王道で行くことにして、「カロリーを一日1500kcal以内に収める」「毎日30分ジョギングをする」という目標を立てました。
これに「ボリュームを朝食>昼食>夕食と下げていく」ことを加えて編み出したのが午後だけ食事制限ダイエットです。
やり方は、午前中は炭水化物だろうと甘い物だろうと好きなように食べ、昼食夕食と段々ボリュームを減らしていくだけです。
運動は30分間のジョギング以外何もやっていませんでした。
一日1500kcalのうち半分くらいを午前中に消費してしまい、夕方以降はほとんど野菜しか食べないという生活を続けました。
元々は西野カナが18時以降何も食べないダイエットで激やせしたと言うのを聞いて取り入れようと思ったのですが、働いていると18時より前に夕食をとる時間もなく、かといって夕食抜きで一番お腹のすく夕方の時間帯を乗り切る等不可能に近いので、妥協策として編み出した方法です。
実践した午後だけ食事制限ダイエットの効果
よくある単一のメニューだけ食べるという方法を模倣して、3週間の間、夕食は「野菜とササミだけ」と決めました。
大体の日はキャベツとササミにポン酢をかけたものだけ食べていたと思います。
3週間という時間は短いようで長いので、毎食決まった物だけ食べるようにすると絶対に飽きて挫折すると思ったので、朝と昼は好きなものを1500kcalを超えない範囲で食べることにしました。
夜は脂肪が一番つきやすい時間帯なので、同じものを同じ量食べたとしても朝にたくさん食べ、夜に減らした方が逆よりも遥かに痩せやすいです。
また、野菜はカロリーが少ない割に満腹感を得やすく、特によく噛まなければ食べられない生野菜は噛むことで満腹中枢を刺激するのでジュースやスムージーだけの生活よりも欲求不満になりにくいです。
肉の中では鶏肉のササミが一番グラム数当たりのカロリーが少なく、栄養も豊富なため、健康的にタンパク質を採りながら痩せるにはぴったりの食材です。
欲求不満からのリバウンド予防に、朝や昼、特に午前中は炭水化物も糖分も制限することなく好きなように食べました。量を採りすぎないことだけ注意すれば十分です。
ただし、この緩い食事制限だけで3週間以内に痩せるのは難しいと思ったため、ジョギングを加えました。
ダイエットに一番効果があるとされているのは有酸素運動で、汗をかくと老廃物を洗い流すためさらに効果が出やすくなります。
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午後だけ食事制限ダイエットを成功させる秘訣は?
これは私が自分で考えた方法なので全く同じダイエットに対する口コミはありませんが、「ジョギング」「夜に食べない」「カロリー計算」等それぞれの要素としては「本当に痩せた」「ストレスが少なかった」と一定の支持を得ているものばかりです。
ジョギングはあまり最初から長時間、長距離を目指してしまうとバテてしまい続かないので、走る速さを気にせず、時間も無理のないように設定してとにかく頻度を増やし(私は毎日でした)、継続することが大事なようです。
食べる量を減らすことに関しては、品数を減らすよりも、同じ品数で量を少しずつ減らす方が楽だったという声が多かったです。
何を食べれば太りやすいのか、痩せやすいのかというメニューは悩みどころですが、カロリーを計算する癖をつけると自然と痩せやすいメニューに偏ってきますので、「1日1500kcal」という以外の縛りをつけず、ある程度の自由度を持たせた方が長続きしそうです。
私はデスクワークなので1500kcalにしましたが、激しい運動をする習慣のある人は1800kcal程度がちょうどいいそうです。
午後だけ食事制限ダイエットの体験談
朝は普通にご飯とおかず一品、昼はカロリーがオーバーしない程度に好きな物と甘味を食べ、夜はキャベツとササミのサラダという食事が一番多かったです。
仕事でのストレスもそこそこある状況でのダイエットだったので続くことを第一に考えたプログラムでしたが、やはり少しはお腹がすきました。
お腹がすくので、なるべく量がありつつカロリーの少ない物を探す癖がつき、自然と低カロリー食に落ち着きます。工夫次第で空腹感を薄めることができるのもこのダイエットのいい所です。
ジョギングは元々が体力のない方だったので30分でもそこそこきつかったですが、速さを気にせず疲れたらノロノロ走っていたので、クタクタにまではなりません。
ダイエットには歩くだけでも効果があるので歩くような速さでもいいと割り切って、ただ1日30分続けるだけを目標にしたおかげか、続かないことはありませんでした。
帰宅が20時21時になっても、外で適当に30分走る時間だけなら作るのはそこまで難しくないです(夏なのでたくさん汗をかけるという効果もあり、肌が少しキレイになりました)。
それとこれはまやかしのようなものですが、夜に食べないようにしていると翌朝の体重があっという間に減ります。
もちろん午前中に食べるので夕方あたりが体重が一番重くなるのですが、朝起きて測った体重が軽いと気持ちの上で楽になり、続けるモチベーションになりました。
私は結果3週間で2キロほど痩せることができ、体力がそう落ちることもなく無事旅行を楽しみました。
午後だけ食事制限ダイエットのメリット・デメリット
一番のメリットとしてはやはり心身ともに負担がかかりにくいということです。
一応一日に3食、夜以外は好きなメニューを食べているし、運動もそうハードでも長時間でもなく、仕事をしながら続けるのもそんなに大変ではありませんでした。
野菜のみを食べるダイエットもあるようですが、健康的に痩せるなら肉などのタンパク質はある程度採っておいた方がいいと思います。
削るなら炭水化物>糖分>タンパク質の順。お肉はイメージほどは太りません。炭水化物が一番の敵ですが全く採らなくなるとなんとなくストレスが溜まってくる感じがするので、朝だけ採ると特に足りないとは思いませんでした。
糖分はそこそこ太りますが、抜いた時のストレスの大きさを考えると炭水化物を削った方が手っ取り早いです。
炭水化物はどのみち分解されて糖になるのでどちらを抜くかにそこまで差はありません。
健康にも特に問題なく、旅行で遊びまわる体力は十分に残っていました。
運動で脂肪を燃やし痩せやすい体を作っていたからか、ダイエットを終えた後に大食いしてもそこまで激しくリバウンドすることはなかったです。
デメリットとしては、-5kgや-6kgといった劇的な痩せ方をするのはやはり難しいということです。
私は2kg痩せれば十分と思って始めたので満足していますが、この方法は正直あまり即効性があるとは言い切れなかったです。
長期間続ければ効果はあると思いますが、元々が太っていて大幅に落としたい、更に短時間でとなると難しいと思います。
まとめ
午後だけ食事制限ダイエット成功のポイントは以下の3つです。
- とにかく続ける。できるだけ毎日。1日空けるのもあまりよろしくない
- 無理をせず、少しだけ甘えてもいいと考える。ジョギングを昨日35分にしたから今日は25分でいい等、ある程度の融通は効かせる
- キャベツとササミにほぼカロリーがない物を加えたメニューを工夫すると意外と飽きない
午後だけ食事制限ダイエットは自分の意志の弱さ、仕事の忙しさ(当時学校が長期休みで週5で働いていた)を考慮したうえで、できるだけ体に負担とストレスがかからないようにというのを最優先に考えたものです。
今まで無茶なダイエットに手を出しては失敗してきた人におすすめの、「王道こそ近道」を体現するダイエットです。