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断捨離ダイエットで5kg痩せに成功!効果が出る理由とやり方のコツ

投稿日: 2018年04月30日

執筆者: ナナ

ゴミ分別、断捨離をする女性

断捨離ダイエットをご存知ですか?
断捨離で部屋をきれいにするのと同時に、体脂肪もすっきり断捨離してしまおうという一石二鳥のダイエットです。

断捨離ダイエットのメリットはダイエットのモチベーションを維持しやすいこと!意味のない行動の繰り返しは飽きやすいですが、断捨離ダイエットは「断捨離」や「掃除」という目的があるため、飽きずに続けることができます。

今回は断捨離ダイエットのメリットややり方、私の断捨離ダイエットの体験談をご紹介します。

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断捨離ダイエットとは?

断捨離ダイエットとは、部屋の断捨離と体(体脂肪)の断捨離を同時にやってしまうダイエット方法です。一度に二つも叶うのですからお得ですよね。

また、目的地もなく何時間も歩いたり走ったりする、あるいは何も考えず何百回も踏み台を上り下りするのは、「考える動物」である私たちにはとても苦痛です。最初は「ダイエットのため」と高いモチベーションを持つことができても、そのうちやる気がなくなってしまいます。

断捨離ダイエットでは、「不用品を捨てる」「部屋をきれいにする」というダイエット以外の目的がありますし、断捨離の結果をすぐに実感することができるのでモチベーションを維持しやすいのです。

不用品を片付ける女性 イラスト

また、ダイエットの有酸素運動では最低でも20分は走ったり歩いたりしなければいけません。漫画を読んだりスマホをいじっているときの20分は一瞬ですが、走ったり歩くときの20分はなんと長いことか…「たった20分」のつもりで走り始めたのに10分も走らないうちに飽きたりギブアップしたという経験をお持ちの方は多いでしょう。

ダイエットの20分が長いのは、走ることや歩くこと自体が目的になっているからです。他に考えることがないから、20分がとても長く感じてしまうのですね。

断捨離ダイエットでは20分どころか1時間や半日もあっという間!気付くと、何時間も掃除していたなんてことはざらです。これは「この不用な家具を捨てる」「今日は押し入れを整理する」という目的に向かって体を動かすからです。

体を動かしている間も、「この棚はこっちへ」「この段ボールは捨てよう」など色々なことを考えるので、時計を確認する暇もありません。

有酸素運動でいうところの「20分の壁」が断捨離ダイエットでは楽々飛び越えることができるのです。

断捨離ダイエットの効果は?

断捨離ダイエットの主な効果がこちらです。

有酸素運動で体脂肪を燃やすこと

部屋の掃除をする女性

掃除機をかけたり雑巾で床を拭いたり、ゴミ袋をかついで家とゴミ捨て場を往復する。これらは有酸素運動!体脂肪を燃やすことができます。

掃除機をかけた後、汗をかいているのに気付くことがありますよね。有酸素運動で体温が上がった証拠です。

無酸素運動で筋肉を鍛えること

重い家具を動かしたり、荷物が詰まった段ボールを持ち上げるのは、全身の筋肉を使います。「ふんっ」と力を入れた瞬間は無酸素運動!ジムでバーベルを持ち上げているのと同じなのです。

断捨離ダイエットでは無意識のうちに筋肉を鍛えることができます。

部屋がきれいになること

ダイエットだから、部屋がきれいになるかどうかは関係ないじゃんという方もいるかもしれませんが、実は断捨離ダイエットでは部屋がきれいになることは重要なポイントです。

体重は1日では落ちません。しかし部屋は1日できれいになります。断捨離ダイエットでは、ダイエットの効果を一日で実感することができるのです。

また、「ダイエット」だけではモチベーションを維持できない方もいますよね。体重を気にするよりも部屋をきれいにすることの方が好きな方もいます。そのような方は、普通のダイエットは長続きできなくても、断捨離ダイエットなら「部屋をきれいにするついでにダイエットもする」ことができるので、ダイエットに成功しやすいです。

断捨離ダイエットの口コミでも、「断捨離をするうちにいつの間にか痩せていた」「ダイエットが苦ではなかった」という方が多いです。

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断捨離ダイエットの体験談

私は31歳女性、実家暮らしで両親と一緒に暮らしています。仕事はパートで立ち仕事ですが、動き回る仕事ではないので運動量は少ないです。なので、日常生活を過ごしているだけではダイエットどころか、運動もあまりできません。

20代前半は157cm43kgと比較的華奢だった私の体は約10年でプラス10kg以上、55kgになっていました。

そんな私が断捨離ダイエットに目覚めたのは部屋の模様替えがきっかけでした。1週間かけてベッドやタンスなどの大きな家具を分解し処分する、ふと思いつき体重計にのってみると1週間で2kgも体重が落ちていたのです。

これまであらゆるダイエットにトライしては挫折してきた私にとって、「無意識のうちに2kgも減った」というのはにわかには信じられないほどうれしい出来事でした。振り返ってみると、その1週間は重い荷物を運んだり使い慣れない鋸を使ったりと、とにかく体を動かすことばかり、全身筋肉痛にもなっていました。体を動かした分ご飯はおいしく食べていましたが、夕食後も部屋の片づけをして食べた分を消費していました。

「なるほど、体重が減ったのは断捨離のおかげだったのか」と気付いた私は、断捨離を続けてみることにしました。

断捨離する予定のなかった押し入れの中にも着手、仕事が終わった日や休日にゴミをゴミ袋に詰めたり不要な段ボールや棚を解体してはゴミの日に自宅とゴミ捨て場を往復していたのです。3ヶ月経つ頃には、自室も私の体も見違えるようにすっきりと!体重は5kg減っていました。

捨てるものがなくなった後は、今度は毎日の掃除でカロリーを消費しています。部屋が汚かった頃は掃除機なんて週に1度程度しかかけていませんでしたが、部屋がきれいになった今は毎日の掃除機がけが習慣になっています。

掃除された綺麗な部屋

もちろんダイエットのためでもありますが、それよりもせっかくきれいにした部屋をきれいなまま維持したいという気持ち、それにきれいだからこそちょっとした埃が気になるというのが、毎日掃除機をかける理由になっています。

ダイエットが第一義ではないので、ダイエットを続ける苦しさもありません。ただ、家事の一部として掃除機をかけている、それが結果的にダイエットにつながっているのです。

断捨離ダイエットは私のように、ダイエットのための運動が長続きしない方にこそおすすめです。断捨離をするうちに、知らず知らずのうちに体重が落ちていますよ。

断捨離ダイエットのメリットデメリット

断捨離ダイエットのメリットは、ダイエットを意識しすぎないこと、部屋がきれいになること、そして有酸素運動と無酸素運動の両方を行えることです。

断捨離ダイエットのデメリット、デメリットというか不向きな方は、モノをすてることにストレスを覚える方や元々部屋がきれいな方です。モノを捨てるのにストレスを覚える方では、断捨離をすればするほどストレスがたまるため、暴食に走ったり断捨離のやる気を失いやすいです。
また、元々モノが少なく部屋がきれいな方や元々毎日の掃除が日課の方では、大掛かりな断捨離ができませんし、掃除によって日々の消費カロリーをプラスすることができません。

まとめ

断捨離ダイエットの成功の鍵は、断捨離ごとに断捨離の実感を得ることです。なので、手始めには大きなものを処分するのがおすすめ!最初に「断捨離したぞ」という達成感を得ることで、断捨離のモチベーションを維持しやすくなりますよ。

断捨離ダイエットでは、ダイエットと部屋の掃除を同時に行うことができます。また、有酸素運動と無酸素運動の両方の動きを無意識のうちに繰り返すので、運動量も多く、ダイエット効果が出やすいです。

断捨離ダイエットは、ダイエットのためのウォーキングやジョギングが長続きしない方におすすめです。また、室内で運動をしたいけど部屋には足の踏み場もないという方にも断捨離ダイエットはおすすめ!ダイエットがてら掃除をしましょう。