大麦若葉の青汁は旨いしダイエットに効果的!美味しい飲み方を教えます
更新日: 2018年11月05日
青汁は美味しく飲める!それが世間でいう評価ですね。といいながら、たいていは、やはりマズかったり、味が苦すぎたりして顔が歪んでしまうのが現状。
飲みにくいと続かないですよね。
その中に、ダイエットにもいいと噂される、大麦若葉の青汁があります。
この大麦若葉は、ある定番のモノを使うと、飲み続けるのが楽になるので、飽きっぽい人は特にお得といえるでしょう。
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大麦若葉の青汁とは?
大麦若葉は、1番売れている青汁として有名です。
みんな飲んでいるから安心!というのは。日本人独特のものですが、やはり多くの人たちが飲んでいるからには、それなりの理由もあります。
実は、大麦若葉は、食物繊維と栄養がたくさん入っているので、ダイエット中にもいいのです。
飲むだけダイエットってよくありますが、あれってだいたい続かないですよね。
でも、青汁はご飯を食べながら飲むだけでダイエットの補助ができるわけですね。しかも、かなり飲みやすいタイプの青汁としても有名です。
たとえば、青汁って子供は苦手意識ありますよね。でもこの青汁は、さっぱりしていてかなり飲みやすいので、子供にも人気があるくらいです。
さらに、1日2杯で野菜不足も解消できるとも言われています。
世の中にはいろんな青汁がありますが、大麦若葉の場合、飲みやすい、安全、安い。いわば、青汁世界での基本アイテムみたいなイメージです。
意外なことに、この商品を作った会社の人たちが、大麦若葉に関しては、テレビCMで宣言をしないとも言っています。その分、安く買えるようにしたとのことです。
大麦若葉の青汁にはどういった効果や口コミがある?
大麦若葉の効果ですが、そもそも大麦若葉には、食物繊維が多く含まれています。さらに、ビタミンやカテキンなどの健康にいいものも含まれているのです。
また、「続けられる」という声が多いです。
大麦若葉の口コミ評価ですが、幅広い人が利用している分、幅広い意見が出てきています。ちょっとどれがホント?と思って、わからなくなる可能性もあるので、口コミを見るときは注意が必要かもしれません。
例えば、「味が濃い!と書いてある割には、ちょっと薄い気がする……」という人もいれば、「苦すぎる私にはちょっと」という人もいるようです。
苦いのが苦手すぎる人からしたら、NGになるかもしれませんが、でも、だいたいの利用者たちは、飲みやすいという評価を持っています。
さらに、細かいところでいうと、「溶けないときがある」「確かに飲みやすい」「とにかく安さがいい」等のさまざまな分野での口コミもあるようです。
中でも、大麦若葉の青汁で多かった口コミでの意見は、「私でも続けられそう」「長く続けるのはかなりいいと思う」「安いから買うの楽」等の口コミです。これらの意見は、かなり多く見かけます。
やはり、飽きっぽい人、飲みやすさにこだわる人にはおすすめできる、というのが世間の評価なのだともいえるでしょう。
長く続けるなら、「この青汁!」という印象が強いのが、大麦若葉ですね。
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大麦若葉の青汁の美味しい飲み方
私、個人としての大麦若葉の感想ですが、特に味についてのいい印象がかなり強くあります。商品に「お抹茶風味」と書いてある通り、青汁というより、抹茶味の何かを飲んでいるような味わいです。
ただ、青汁を飲んでいるなぁというよりは、お茶を飲んでいるなぁという感じです。
味に青汁っぽさはもちろんあるので青汁だとは思うのですが、青汁っぽさの残った薄いお茶を飲んでいる、というのが素直な意見なのです。
抹茶風味とはいえ、お茶を飲んでいるような青汁ってなんだか不思議です。だからむしろ、他よりは飲みやすくて愛用しています。
ダイエットでも健康でも、まずは青汁というと、継続して飲むことが大事になってくるわけですが、大麦若葉の青汁を長く続ける最大のコツは、そのまま飲まないことでしょう。
基本的なおいしさへの工夫ですが、牛乳を入れると、かなりまろやかになります。味がガラッと変わるのですよね。
ちょっと言いたいことがあるとすれば、やはりこの大麦若葉も苦すぎるところはあります。でも、他の青汁は牛乳を入れればおいしくなる、と書いてあっても、けっこうそこまでは苦みがとれなかったりします。
しかし、この大麦若葉は、抹茶風味なこともあって、定番の牛乳を入れてあげると、かなりまろやかで落ちついた味に変身してくれます。
もちろん、大麦若葉は牛乳を入れなくても、さっぱりした味わいがむしろ癖になることもあります。
どちらにせよ、飲み続けることを重点に置いて購入を考えるとしたら、大麦若葉はおすすめです。
また、りんごジャムを入れてみるのもかなりのおすすめ!予想以上に、おいしさがアップします。
ダイエット中とはいえ、たまには、ごほうびに「ジャム青汁」もいいでしょう。
やはり、長く続けるためには、色んな工夫が必要。なんとかダイエットの中でも、青汁は飲むだけ。○○するだけって、意外と大変なんですよね。
私は、ダイエットする前から普通に健康アイテムとして飲んでいました。
「ダイエットしよう!ダイエットなきゃ!」という強迫観念で飲む!ということは、まったく必要ない青汁になっています。
ダイエットのために何かをやろうとすると、何もかも失敗してしまうことが多いですよね。でも、これなら、健康や、ただの飲み物感覚で飲めるので、意識しないでダイエットに挑戦できています。
大麦若葉の青汁に副作用や危険性はある?
毎日、飲むとなると、大麦若葉の副作用や危険性も気になるところですが、大麦若葉は、飲みすぎると変になるとかはなかったです。
あと青汁って、青汁100%でできています!と書かれてある商品でも、実は添加物などの飲みすぎるとよくないものが入っている場合もあります。
でも、大麦若葉は、本気で完全に混ぜ物が入っていない100%の青汁と書いてありますので、そのあたりは他の青汁と違って大丈夫でしょう。
ただし、青汁とはいえ、健康にいいからガバガバ飲んでいると、やはりいろいろと不都合は起きるようです。
人によっては病気になってしまうこともあります。
何事も、体にいいものも、ほどほどにということですね。
そもそも飲みすぎていると、さすがにこの青汁にも飽きてしまい、続けるのが難しくなってしまうと感じます。
まとめ
この大麦若葉でのダイエット成功のポイントは、必需品「牛乳」の存在でしょう。
そのまま飲んでもいいのですが、牛乳入り青汁のほうがかなり飲みやすいのです。その上、けっこうおいしいと言ってもいいですね。
青汁は、苦いし、マズイし、長く続けるのが大変という印象ですよね。しかも、ダイエット中の補助に使おうとすると、ダイエット自体が、長く続けるのが大変なはず。
なのに、大麦若葉の青汁とダイエットを組み合わせようとするなんて、それってかなり難題!と思うかもしれませんが、実は、青汁のほうが簡単でしょう。
ただし、急激に痩せることはまず不可能というか、できないです。
でも、長期間でダイエットを考えてみたいなら、数々のダイエット法の中から青汁を試してもいいのではないでしょうか。
大麦若葉は、青汁をダイエットの補助に使いたい人におすすめです。
青汁がおいしすぎる!という時代はまだまだ来てはいないのですが、青汁がけっこうおいしいかもという時代ならもう来ているようですね。