もち麦ダイエットが効果的な理由と成功するやり方のコツ
更新日: 2018年11月05日

ご飯が大好き!日本人に生まれたからにはやっぱり米でしょ米、というぐらい好き!という人は多いはずです。
ご飯は昔から主食として存在しており、他のおかずと美味しく食べられる大切なもの。
しかし、炭水化物ということで、「炭水化物抜きダイエット」が流行っている今も、そしてまだその言葉も出ていない昔からでも、ダイエットには向かない食材だと言われています。
「だけど、やっぱり焼き魚に漬物、なんておかずが出たらご飯が欲しくなるよ!」
「丼ものが大好きな私にとっては、酷な話」
なんて、しょげないでください。
いつも炊くご飯、その中にあるものを混ぜるだけで、太らないどころかダイエットの効果を期待される嬉しい食材があるのをご存知ですか?
そのあるものとは、「もち麦」。多くの人が、普段食べるご飯の中にもち麦を混ぜただけで、多くの人がダイエットに成功しているそうです。
そこで今回は、もち麦の栄養や効果、もち麦ダイエットの方法について、詳しくご紹介しましょう!
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もち麦ってどんな成分が入ってるの?
もち麦とは、大麦の一種です。ぷちぷちした食感が特徴で、今ではスーパーでも簡単に買えるほどの人気があります。
もち麦に含まれている栄養に良い成分でダイエッターに嬉しいもの、それは食物繊維。それも、β-グルカンという水溶性食物繊維がとても豊富だということでしょう。
食物繊維は、水に溶けない「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」の2つがあるのですが、実は白米には水溶性食物繊維がほとんど含まれていないのです。
もち麦には両方の食物繊維が含まれており、特に白米では摂れないβ-グルカンという水溶性食物繊維が豊富に含まれています!
もち麦には女性に嬉しい成分が豊富
もち麦は、2種類の食物繊維だけではなくミネラルやビタミンも豊富に含まれています。
先ほども言いましたように、最近はもち米の人気や評価が高いため、スーパーにいけばお米のコーナーにもち麦が並んでいるところが多いのです。
つまり、いつでも気軽に買えると言うこと。通販などを利用しなくてもいい、というのは嬉しいですね。
また、なんとレトルトご飯にも、もち麦ご飯が売られています。レトルトよりは自分で炊いたほうが美味しいし、経済的なのですが、どうしても時間がない時やそのほかの事情で、こういうレトルトご飯を利用する機会もあるでしょう。そういう時にはぴったり!
ぜひ、ダイエットのためにも健康のためにも、日ごろから取り入れたい食材ですね。
簡単!もち麦ダイエットの方法とは
それでは、もち麦ダイエットの方法を簡単にご紹介しましょう。
白米ともち麦を1:1の割合で炊いてください。普段3合ご飯を炊くなら、白米1.5合、もち麦1.5合、という具合です。
もち麦だけを炊いて食べるのも、もちろん効果があるのですが、もち麦は大麦の一種ですので、普通の白米と違って噛みごたえがあり、また食感も違います。
したがって、麦だけのご飯に慣れていないと、戸惑ってしまうかもしれません。
最初は、白米と混ぜてみてどのような食感なのかを試し、それからもち麦だけに変えてみてもいいでしょう。
白米ともち麦1:1の割合でも、十分今までの食生活を変えることは出来ますので、無理はしなくても大丈夫!
それを毎日の3食、白米だけのご飯の代わりに食べるだけです。
1日に1食だけ取り替えるのもいいですが、パンやパスタのような食事ではなく、ご飯の時はなるべくもち麦を使ったご飯を食べるようにしましょう。
ぷちぷちとした食感、また噛みごたえのあるもち麦なので、自然とよく噛んで食べるようになります。
よく噛むことで、満腹中枢が刺激されて少量でも満足するようになりますので、どういう食事の時にも言えることなのですが、しっかりと噛んで美味しく食べましょう。
おかずは、基本的に何を食べても大丈夫。極端に油ものを減らそう、と無理をすることはありません。
ダイエットの効果を早く出したいならば、おかずの種類にも気を遣ってヘルシーなものにすれば、その分早く痩せられる可能性は高いでしょう。
しかし、毎回ヘルシーなものを、と考えるとこれがなかなか難しいものです。
時には外食もするでしょうし、トンカツや唐揚げという油を使った料理を食べたくなるときもあるはずです。
でも、普段の白米だけのご飯よりも、もち麦を混ぜたご飯に変えてあれば、おかずを極端に制限しなくても、十分にダイエットへの補助を期待できます。
毎日の食生活に、自然に取り入れることを目的にしてみてくださいね。
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もち麦ダイエットを成功させるコツ
さて、そんなもち麦ダイエットには、効果的な成功させるためのコツはあるのでしょうか?
大切なのは、続ける、ということです。
と言っても、毎食全部をもち麦にしよう、と気張る必要は全くありません。むしろ、それはストレスとなってしまうのでおすすめはしません。
自宅でご飯を食べるとき、お弁当に入れるご飯に、と出来るところでもち麦ごはんを取り入れればいいのです。
また、もち麦には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が含まれていて、より多く含まれているのは水溶性食物繊維。
片方だけの食物繊維を取り入れてばかりだと、腸内細菌が慣れてしまうので効果が薄くなります。
ですから、おかずで不溶性食物繊維を取り入れるように心がけてみましょう。
不溶性食物繊維が多く含まれている食品は、野菜や豆類・いも類・きのこ類に多いです。
おすすめ!不溶性食物繊維の豊富な食べ物
- ゴボウ
- ほうれん草
- たけのこ
- とうもろこし
- 春菊
- かぼちゃ
- いんげん豆
- 大豆
- さつまいも
- こんにゃく
- しめじ
- なめこ
などなど、よく「食物繊維が豊富!」と言われる食べ物は、ほとんどが不溶性食物繊維。ですから、これらの食材を使っておかずにするのがバランスも良いのでおすすめします。
まとめ
毎日のご飯をもち麦に変えるだけで、ダイエット目的だけではなく、健康にも期待できることがおわかりいただけたと思います!
現代人は柔らかいものばかり食べてしまうせいで、顎の力が昔の人と比べて弱くなっていると聞きます。もち麦をしっかり噛んで食べることで、顎の力を鍛えると同時に顔のたるみ防止も目指せますよ。
ぜひ、毎日の食生活にもち麦を取り入れて、健康的な身体を目指しましょう。