Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

更新日:

レコーディングダイエットは面倒?簡単で太らない正しいやり方を実践者が解説

メジャーとメモ帳

レコーディングダイエットに取り組まれたことはありますか?

レコーディングダイエットというのは、毎日体重と摂取カロリーを記録して、食習慣を改善することで体重を減らしていくというダイエット方法です。

記録して日々の食事を少し意識するだけなので、糖質制限などの厳しい食事制限や運動などと比べて簡単な方法で、継続しやすいのでおすすめです。

スポンサーリンク

1.レコーディングダイエットとは?正しいやり方をまずは知ろう

レコーディングダイエットとは、オタキング岡田斗司夫さんが、その著作「いつまでもデブと思うなよ」で紹介したことで広がったダイエット方法です。

なんと、岡田斗司夫さんは、この方法で117 kgから62 kgまで、減量することに成功しています。

そのやり方は、とっても単純!!

「食べたものと体重を記録していくだけ」です。

体重を計測する人

まず、起床し排尿した後すぐに体重を計測します。これをノートなどに記録した後、食事を摂るごとに摂取したカロリーを記載していきます。

一日の終わりに、成人男性であれば1500kcal、成人女性なら1200kcalを越えていないかどうかを確認します。この消費カロリーは、成人の基礎代謝量から算出されています。

もし、これ以上摂取しているようなら、そのエネルギーはあなたの体に脂肪などの形で蓄積されていることになります。なので、自分の記録をもとに食生活を改善していきます。

例えば、その日の夕食で摂取したカロリーが高すぎるようなら、翌日から夕食の品を一品サラダに切り替える、という具合です。

お皿いっぱいの野菜サラダ

正直、かかる時間は一日10分以内です。

ただし、減量のために体に負荷をかけて消費カロリーをあげるという手法ではないので、毎日欠かさず続けて、少しづつ積み重ねていくことがとても重要になります。

でもこんな方法で本当に痩せられるか疑問に思いませんか?

2.レコーディングダイエットの効果がある理由とは?

実は、このダイエットは現代の社会人にはとても効果が高いのです。

2つの理由があります。

理由1:そもそも現代人は、カロリー余剰になりがち

暴飲暴食の様子

昼食は、外食。夕食も接待や飲み会。こんな食生活を送っているあなた。摂取するカロリーが消費するカロリーを上回っていること間違いありません。

自分の食生活をふりかえることで、自分がどのくらい不健康な食生活を送っているかに気が付くことができるのです。

気が付いたなら後は改善あるのみ。忙しい中で、気軽に使っている外食やコンビニ弁当に記載されているカロリーを意識するだけで、ずいぶん変わると思います。

徐々に摂取カロリーを適正値に近づけていく中で、空腹感の気持ちよさや寝起きの快適さに気がつくことができますよ。

理由2:ストレスが少ないので継続がとても簡単

ストレスから解放された女性

運動や断食、ジムに通うなどといった手法は、「ふだんやらない負担が大きいこと」に取り組むことになります。このような摩擦が大きい習慣というのは、継続が大変難しいのです。

でも、レコーディングダイエットはただ毎食記録をするだけ。

最初のうちは、いちいちカロリーを調べることを苦痛に思うかもしれませんが、1週間を過ぎると、徐々にカロリー計算のコツがつかめてくるので、自分が管理できているという快感も加わり、むしろ楽しくなってきます。

では、皆さんの評判を確認してみましょう。

3.レコーディングダイエットの口コミでの評価

レコーディングダイエットの口コミポイントは以下の3つになります。

■なによりも食事改善に大きな効果

ご飯の量を8割にした食事

毎日の食事内容をレコーディングするだけで、確実に食事量を知らない間にセーブできる!余剰なカロリーを摂取しても前後の日程でうまく調整している方もいらっしゃるようです。

やはり、摂取カロリー計算からはじめて、栄養バランスを意識するようになり、食習慣の改善につながった方も少なくないようです。

■大事なことと同時にできる

受験で大変な時期、仕事で忙しい時期、太りやすいですよね。そんな時期でも、このダイエットはあまり時間も体力も奪われないので継続しやすい、という評判をよく目にします。

■停滞期が来てもあきらめるな!

諦める人のイメージ

ダイエットに取り組む限り、かならず減量スピードが落ちる現象が確認されます。そんな中でも、あせらず地道に続けることで減量を完遂したという評価もありました。

このダイエットは負担が少ないので、減量スピードが落ちてもモチベーションの低下は大きくないようです。

これらの声からも、簡単な方法でリスクが高くないことがわかっていただけたと思います。

4.著者のレコーディングダイエット体験談

私は、昨年夏に見事100kgの大台を越えました(ちなみに身長は164 cm)です。このころから体調不良の頻度があがり、特に何もしていないのに疲労感を感じるようになりました。

さすがの私も、ダイエットを決断し、軽いWalkingなどを始めることにしました。

しかし、体重が重すぎたせいか、足を壊してしまったのです。

脚を痛める様子

まず、歩いても問題ない体重まで、体をうごかさずに減量する必要が生じたのです。

かなり絶望的な状態の中、岡田斗司夫さんの「いつまでもデブと思うなよ」に出会いました。

私の場合、切実に減量する必要があったので、食べた品目と摂取カロリーに加えて、体重をSNS上に公表しました。2016年8月から、一日一回ダイエット報告の形で、友人たちの目にさらしていきました。

最初は、これすらも少し面倒くさかったのですが、友人たちに宣言した手前、頑張り続けました。

さらに、調べていくにつれて自分が夜にドカ食いする傾向があることや、あきらかに脂っこいものをえらんで摂取していることに気がつきました。

大事なことに気づいた男

この自分の習慣を発見する喜びと友人たちからの助言・応援などに導かれて続けることができました。

私の場合、効果はすぐに表れました。

実は、一日の消費カロリーは体重が重ければ重いほど高くなるそうです。

なので、私の場合、1500 kcalを目標にすると摂取カロリーよりも消費カロリーの方が1000 kcal大きくなっていたのです。2ヶ月で10 kg減量することに成功しました。

減量に成功することで、さらに調子に乗った私は、タンパク、ビタミン、炭水化物などの栄養計算も行うようになりました。

この取り組みを通じて、自分の食事のアンバランスさに気がついた私は、さらに食事を管理する喜びに気が付きました。ついに、2017年3月に体重は80 kgを下まわりました。

5.レコーディングダイエットのメリット・デメリット

私が経験したメリットをまとめていきたいと思います。

メリット1:リバウンドの危険性が低い

運動などを行うと、疲労感が増し食べ過ぎてしまうというのはよく聞く話です。食事制限も結構難しく、ある日我慢できなくなってしまいバカ食いしてしまうということありますよね。

馬鹿食いをする男

でも、このダイエット方法は、体に無理をさせているわけではないので、リバウンドなどの危険性もかなり低いのです。

しかも、管理した経験から、このダイエットを終えても、なんとなくカロリーがイメージできるので、自然と高カロリー摂取を避けるようになります。

メリット2:簡単に生活習慣を見直すことができる

ただ体重と摂取カロリーを記入していくだけ。簡単なので、継続しやすいです。

継続できることで、食事習慣を見直し、確実に改善することができます。

もちろんデメリットもあると思います。

デメリット1: 実は食費があがる

実践している過程で気が付いたのですが、低カロリーでビタミンなどを豊富に含む食品を大量に摂る、すなわち野菜を多く取り入れますと、食費はあがります。

頑張りましょう。

デメリット2:肥満の程度で効果が変わる?

肥満男性

私の場合、肥満度も高かったため、少し食事制限するだけであっさり体重は落ちました。

では、もし私が70 kg代からこの方法を始めていたらどうなっていたでしょうか?

一日あたりの消費カロリーが摂取カロリーを600 kcal程度上回る程度のようです。

この場合、理論的に、脂肪を1 kg減らすためには約2週間かかることになります。ダイエットの効果が顕著になるのにかかる時間は伸びることになると考えられます。

6.レコーディングダイエット成功のポイント

私が考えた成功のポイントはただ一つです。

「とにかく続ける。毎日記録をつけて反省し、食事メニューの改良をつづける。」

モチベーションを維持するために、友人にデータを公開したり、カロリー計算アプリなどを使用してもいいでしょう。

まとめ

レコーディングダイエットとは、毎日摂取カロリーと自分の体重を記録しつづけるだけのダイエットです。面倒だと思うかもしれませんが、他のダイエット法と比べればかなり実践しやすく継続しやすいはずです。

記録に基づき、日々の食習慣を改善しつづけることによって、少ない負担で楽しく減量を継続的に行うことができます。

ページトップへ戻る