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8時間ダイエットで1カ月で-4キロに成功!効果的なやり方とは?

更新日: 2017年06月01日
8時を示す時計 8時間ダイエットのイメージ

様々なダイエットに失敗してきた私が1か月でマイナス4キロのダイエットに成功。その方法が8時間ダイエットです。

ストレスなく8時間ダイエットに成功できたコツや方法を、8時間ダイエットの特徴、ダイエット中の食事メニュー、運動の有無、空腹時の過ごし方、リバウンドの有無、など実際の体験談に基づきご紹介します。

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8時間ダイエットとは?

8時間ダイエットとは1日の最初の食事から最後の食事を終えるまでを8時間以内におさめ、それ以外の時間は水分のみで過ごすというダイエット方法のことです。

水を飲む女性

アメリカの国立衛生研究所などの研究結果をもとにして、David Zinczenko氏とPeter Moore氏が提唱したダイエット方法で、書籍にもなっています。

食べている時間が長く、いつも胃の中に食べ物が入っている状態になっていると、食べ物の消化が追いつかず、消化しきれないエネルギーが脂肪に変わりやすくなります。

8時間ダイエットの書籍では、

アメリカ人に肥満が増えたのは、夜更かしが多くなったことで夜遅くまで食べる人が多くなったのが理由の一つである。

とされています。

食事の時間を限定することによって胃腸の負担を軽減することで体脂肪の減少や糖尿病の予防に効果が期待できるそうです。

8時間ダイエットは、初めの食事を済ませたら、その8時間後には食事を終えなければなりません。

例えば、朝9時に最初の食事をしたら、8時間後の17時までに食事を済ませます。

時間の指定はありませんが、できれば夜遅い時間に食事を摂らない方がより効果が期待できます。

食事の内容については特に制限がないので食べることが好きな方や、食事制限でストレスを感じる方にも取り組みやすいダイエット方法です。

ビール

アルコールも制限されていないので、お付き合いが断れない方でも大丈夫です。

食事の時間外は水やお茶など、ノンカロリーの飲み物で過ごします。

時間外に摂れる水分は原則水とお茶のみですが、ホットでもアイスでも構いません。温かいお茶は体を温めるので冷え性対策にもなりますし、ゆっくりと飲む必要があるので、空腹感を和らげることが可能です。

ブラックならコーヒーを飲んでも構いませんが、空腹時にカフェインを摂ると胃に負担がかかりやすいので、特に胃の弱い方にはあまりおすすめしません。

ちなみに、多くの有名人が8時間ダイエットを行なっています。
ハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンが、映画「ウルヴァリン」の役作りのための減量に取り入れたほか、日本の有名人では、歌手の西野カナさんが1ヶ月で7kgの減量に成功しています。

8時間ダイエットが効果的な理由

結論から言って、方法通りのことを実践すれば自然と痩せていきます。

8時間のうちに3食摂ろうと思ったら、毎食の量を減らさなければなかなかお腹は空きませんよね。または、通常の量で2食に減らすということになります。

今まで食べていた普通に3食を摂る生活と比較すると、まるまる1食分が減るような感じです。

つまり、摂取カロリーが減れば、それに伴って体重も自然と落ちていきます。

カロリーについて説明する白衣の女性

運動をしなければならないわけではありませんが、軽いストレッチや運動を取り入れると更にカロリーを消費しますので効果的です。
もちろん、日常生活の動きだけでも十分な効果を実感できます。

人間は、何にも運動をしていなくても、呼吸をしたり寝たりするのにも絶えずカロリーを消費しています。

日常生活での消費カロリーは一定以上はありますので、摂取カロリーが減れば痩せていくのは自然なことです。

眠る女性

また、夜食を食べないことで、就寝時間が早まり、日中の活動時間が長くなることで、エネルギーの消費量も増え、より痩せやすくなります。

内臓を休めることで健康な身体に

食べてはいけない16時間の間に、その日摂った食事がエネルギーとなり、次の日の朝には排泄されます。このプチ断食の時間こそがスムーズな排泄と脂肪燃焼の為に、非常に大切です。

現代社会は24時間営業の飲食店やコンビニエンスストアの普及、冷蔵庫や電子レンジのおかげで、夜中でもものを食べることが出来てしまいます。一昔前までは、そのようなことは出来ませんでした。

コンビニ

現代人に肥満が増えた理由のひとつとして、『いつでも食べ物を食べられる環境』があることも関係しています。

8時間ダイエットでは、16時間、食べ物を取らないことで、本来あるべき、空腹の状態=軽い飢餓状態を生み出します。

体は何とかして最低限の活動のためのエネルギーを生み出そうと、体内に蓄積された脂肪を燃焼しエネルギーに変えます。

また、この16時間には胃腸を十分休めるという意味もあります。普段の食生活で動きっぱなしの腸をゆっくり休めてあげましょう。消化・吸収がスムーズになり、自然とお通じも良くなります。

口コミでの評価は?

口コミの大半は、成功率が高く多くのセレブも実践しているといったポジティブな内容が多いものの、中には全くやせれない、リバウンドをしたといった失敗談もあります。

しかし、その多くは8時間以内の食事の際に食いだめといったように過剰なカロリーを摂取しているとか、口にする水分に糖分が多く含まれているなど、正しい知識がなく失敗してしまっているといった内容のものが目立ちました。

私自身は事前にかなり情報を入手していたため、正しい方法のもと8時間ダイエットを実践できたので失敗することなくダイエットに成功できました。

8時間ダイエットで痩せた成功談

それでは8時間ダイエットを実践して痩せた体験談を紹介します。

実際に行ったことで感じた経験を赤裸々にお話しますので、挑戦する際の参考にしていただければ嬉しいです。

なお、著者である私(Mitsukiyo)の他に、2人のスタッフが8時間ダイエットにチャレンジした体験談も掲載させていただきまので、合わせてご覧ください。

炭酸水を上手に使い、1か月で-4キロのダイエットに成功(Mitsukiyo / 女性 / 27歳 / 主婦)

それは1年前。結婚式を1か月後に控えた私は女性の永遠のテーマでもあるダイエットに挑戦することを決意しました。

花嫁

それまで様々なダイエットに挑戦してきたものの少し油断するとリバウンドを繰り返してきた私はダイエットでたくさんの失敗をしてきました。

しかし今回は人生で一度の晴れ舞台。せっかくならやっぱりきれいな姿で式に出たい。そう思い本気でダイエットに挑戦しようと思いました。

とはいえ、ダイエットの方法は様々。時間も限られていた私は確実に痩せる方法を探すべく、ネットや友人に片っ端から調査。そんな中、かなりの確率で成功するといわれた8時間ダイエットでやせることを決めました。

ダイエット中とはいえ規則正しい生活を心がけるべく、まずは食事をする時間を決めることにしました。

もともと私自身、朝食をとる習慣がなかったため1回目の食事は12時~13時。そこから夜の20時~21時の間に夕食を終えるというスケジュールで実践することにしました。

砂浜と目覚まし時計

ダイエット中の食事メニューとしてはその日によって多少は変わりましたが、主軸として野菜(サラダ)、魚、肉、豆類(納豆・豆腐)は必ず摂取するようにしていました。

もちろん外食をするときやお酒を飲むときもありますので、その際には次の日の摂取カロリーを気を付けるようにしました。

そして実際にダイエット開始。ダイエットを開始して最初の1週間は体のリズムができずに、夕食を終えた後、小腹が空いたり朝早くから起きて活動した日は12時の最初の食事まで空腹を抑えることが難しく、ひたすら水を飲んで我慢していました。

そんな中、たまたま口にした無糖の炭酸水が空腹感を抑えるのに効果的ということを発見してからは頻繁に炭酸水を飲むことにしていました。

炭酸水

ダイエットの効果はというと、減量に関してはダイエット開始10日目くらいまでは目に見えた体重の減少などはありませんでしたが、それより何よりびっくりしたことは便秘が解消されたことでした。

ダイエットと便秘は切っても切れないものだと思っていましたが、8時間ダイエットを実践してからはむしろダイエット前よりも便通がよくなったのです。

ネットなどあらゆるものを調べてみてわかったのですが、どうやら16時間は確実に内臓を休めることができるので腸内環境もよくなり便秘も解消されるとのこと。

また、肌荒れもなく寝つき、寝起きもよくなり、ストレスを感じることなくダイエットを続けることができました。

こうして便秘も治ったおかげでようやく11日目あたりからは体重も減少。14日目には-2キロのダイエットに成功しました。

ダイエットのイラスト

そして、ダイエット開始から2週間が過ぎたころからは8時間ダイエットの食生活にもなれ、さほど空腹感を感じることもなくなり、1回の食事量もコントロールできるようになったおかげでダイエット開始1か月で見事-4キロのダイエットに成功しました。

ちなみにその際に目立った運動は特にしていません。

実践して感じたメリットとデメリット

実際に私自身8時間ダイエットを実践してみて感じたメリットは、8時間以内であれば極度な食事制限をすることがなく、しかも内蔵も休めることができ、健康的にダイエットができるということです。

内臓に良いイメージ

極度な食事制限がないため、肌荒れや抜け毛もなく、貧弱にならずにきれいに減量することができます。

また、ストレスを感じることなく減量以外にも健康面でうれしいことが多くなることもこのダイエットのメリットです。

しかし、逆にデメリットとしては長時間空腹な状態が続くため、最初の食事の際にドカ食いをしてしまい、結局摂取カロリーが増えてしまうとか、血糖値が一気に上がり、糖尿病や中性脂肪が増えてしまう恐れがあることが挙げられます。

私の場合はこうしたデメリットの面を避けるために、まず1食目は低カロリーなメニューを中心にすることを心がけていました。具体的にはサラダ、納豆、魚などを中心にし、できる限り炭水化物は少なめのメニューなどにしていました。

また、食べる順番も非常に重要です。
いくら摂取カロリーが低くても血糖値が上がりやすいもの、たとえば炭水化物や糖分の多いものから先に口にしてしまうと元も子もありません。

ですので、まずは野菜から順に食べていくことが大切です。こうして私は8時間ダイエットに成功しました。

新鮮な野菜

実際に食事のリズムも定着し、結婚式を終えた今でもリバウンドすることなくダイエット続けることができています。

また、内臓疲労もなくなり、寝つき、寝起きも非常によく、体も軽くなったことを実感しています。

1日2食!早めに就寝する生活で成功(ゆうり / 女性 / 23歳 / 会社員)

8時間ダイエットを実践したのですが、身長152cmで53kgから48kgまで減量することができました。期間はちょうど1ヵ月です。

会社員をしながらでしたので、スケジュール的に1日に2食しか取ることができませんでした。朝食を6時に取って、昼食は社員食堂で12時に取ります。それ以降は水しか取りませんでした。

17時過ぎに仕事が終わり、帰宅するのは18時です。私は長めの高温反復浴をして、テレビを見ながら水を飲んで早めに寝るようにしていました。

たまに空腹感が気になってしまう時は、水や炭酸水(無味)をたくさん飲むようにしていました。

平日あまり食べない分、休日は8時間の間でガッツリ食べていました(笑)。ラーメンやハンバーグ、とんかつなどの外食もしましたし、コンビニスイーツも普通に食べていました。

 デザートを食べる女性

今日は『8時間の間にできるだけ食べてやるぞ!』と思った時もありましたが(笑)、そんな短時間の間ではお腹が空かないため、頑張ってもそこまでの量は食べられませんでした。運動はしていません。通勤で15分ほどは歩きますが、それくらいです。

「キツい」「ダイエットをやめたい」と思ったことはありませんでした。

毎日平均100~200gくらいずつは減っていきました。

毎朝、起きてトイレに行った後に体重を量るようにしていたのですが、面白いほどスルスル減っていきました。

お腹の調子も良く、体が軽くなっていくのを実感しました。

会社でも「最近なんか痩せたよね!?何してるの?」と声をかけられるようになったほどです。みんなに8時間ダイエットのことを話したのですが、半信半疑で聞いているような感じでした(笑)。

痩せるために敢えて不味いもの、嫌いなものを摂取したりする必要もありません。我慢はストレスの元です。ストレスがたまるとダイエットを続けられずドカ食いしてしまい、リバウンドに繋がります。

食べ過ぎの女性

リバウンドすると、元の体重以上に太ってしまう可能性があるので、あまりストレスのかからないダイエット方法ということが継続のポイントです。

私が本当に体験したことなので、痩せたい方には、騙されたと思って試してみてほしい、本当にオススメしたいダイエット方法です。

減量だけでなく胃もたれも改善(こん / 女性 / 29歳 / パート・アルバイト)

私は、朝起きることが苦手という自分の弱点が功を奏して、8時間ダイエットで1か月半で2kgの減量に成功しました。

8時間ダイエットに取り組む前から、朝起きることが苦手で、いつも朝食を食べないまま仕事に行っていたので、朝食を食べない生活が当たり前になっていました。

なので、昼食を12時に摂ることを考えて、20時までに食事を済ませるようにしました。比較的遅めの時間に食事をとることができたので、空腹感もさほど感じませんでした。

1週間で5kgなどという大幅な減量はできませんでしたが、それは私が毎日厳格にルールを守ることができなかったことが原因でしょう。それでも好きなものを食べて、2kgの減量ができたというのは、ダイエット方法として効率的なのではないでしょうか。

私は、仕事が残業などで遅くなって20時までに食事を終えられない時が時々ありました。ルール通り食事の時間外は極力水やお茶で我慢するようにしていましたが、どうしても我慢できなかった時はホットミルクや豆乳、おかゆやリゾットなど、消化のいいものを食べていました。

おかゆ

夜に会食や飲み会がある時は、昼にそのような食事をとって、カロリーオーバーにならないように気をつけていました。そして、残業や会食の予定がない時や休日は厳格にルールを守って取り組んでいました。

そのように気をつけていたことはあったものの、基本的には好きな食べ物(パスタとアイスクリームが大好きです)は我慢せずに食べられたので、ストレスを感じずに続けることができました。

減量以外でうれしかった効果は、起き抜けの胃もたれが改善されたことです。

胃もたれ

私が朝食を食べなかったのは朝起きるのが苦手ということもありましたが、朝は胃もたれがひどく食欲が出なかったことも理由でした。

どうやら胃もたれの原因は、夜遅くに夕食をとって、すぐお風呂に入って寝てしまっていたことだったようです。

20時に夕食を済ませると、すぐに眠るわけにもいかないので、早く寝ても3時間は就寝までに間が空いていました。

胃が空っぽの状態で眠ることができ、胃がゆっくり休むことができたのでしょう。

胃もたれが改善して朝も食欲が出るようになって、朝の空腹感が強くなったのは少し辛かったですが、胃もたれが改善したのは本当に嬉しかったです。

8時間ダイエットで成功する秘訣

最後に、実際の経験談をもとに私が考える8時間ダイエットに成功したポイントとしては5つです。

  1. 水分をたくさん摂ること。
  2. 摂取カロリーに気を付けること。
  3. 食べる順番に気を付けること。
  4. 就寝の2時間前には食事を終えること。
  5. 8時間ダイエットの開始時間を遅くする。※空腹に耐えられない場合

いくら8時間以内であれば過剰な食事制限をする必要がないとしても、暴飲暴食は禁止です。カロリーオーバーをしていても痩せられる、そんな魔法のようなダイエット方法はありません。

甘いものや脂っこいものなどの太りそうなものをどうしても食べたい時は、日中早い時間帯に食べることが成功のポイント

そして、空腹感が出てきたときは炭酸水でおなかを膨らまし空腹を紛らわせましょう。炭酸水には空腹感を抑えるだけでなく、体の代謝を上げる効果もあるのでダイエット中には欠かせない飲み物です。

そのようにして空腹感を抑えつつ、ドカ食いを避け、ゆっくりと味わって食事をすることで急激な血糖値上昇を防ぎ、健康的なダイエットをすることが可能となります。

絶えず食べ物を食べていると、胃腸は消化と排泄、両方の作業を同時に行わなくてはなりません。毎日その作業を繰り返していると、胃腸には確実に負担がかかってしまっていまい、代謝機能がどんどん下がってしまいます。

16時間食べない時間を設けることで、胃を休め、代謝を上げるだけでなく、胃もたれや胃痛の改善に効果が期待できます。

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また、8時間ダイエットは就寝の2時間前には食事を終えることで効果が高くなります。

食事と就寝の時間を空けると、睡眠中に食べ物を消化する必要がなくなるので、体が休むことに集中でき、深い睡眠をとることができます。
疲れがすっきり取れて、朝の目覚めも良くなりますよ。

まとめ

ダイエットは過酷な運動と過剰な食事制限でつらい思いをするイメージが多いですが、正しい知識と方法さえ守れば、8時間ダイエットで無理なくしかも健康的に痩せることができます。

しかも体のリズムを整えることで減量以外にもうれしい効果が期待できるのがうれしいですよね。

私自身これまでたくさんのダイエットをしては成功と失敗を繰り返してきましたが、今回この8時間ダイエットを成功させることができ、本当にうれしく思っています。

これまで様々なダイエットに失敗してきた方も是非一度8時間ダイエットに挑戦してみてはいかがでしょうか。

軽い断食状態を作ることは内臓脂肪を減らすことに有効なので、女性に比べて内臓脂肪がつきやすい男性や、メタボリックシンドロームが気になる世代の方にもおすすめです。