ダイエット魂

痩せたい人を応援するWEBマガジン

痩せたい人必見!痩せられない理由とダイエット成功のポイント6つ

更新日: 2018年11月02日

ダイエットをしているのに、なかなか痩せられないと悩んでいる人は珍しくありません。目標体重に近づけない場合は、痩せられない理由を知って適切な対処をするのが大切です。

ここでは、痩せられない理由とダイエットを成功させるポイントについてご紹介します。

痩せられない理由であるストレスや便秘などを解消し、運動や食事を工夫して、目標体重を目指しましょう。

スポンサーリンク

痩せられない理由とは?

ダイエットをしているつもりでも、思うように痩せられないと悩んでいる人は珍しくありません。しかし、元の体型がガリガリでない限り、正しい方法でダイエットすれば2~3kgは痩せられる可能性が高いです。

では、痩せられないのはどうしてなのでしょうか。
痩せられない理由を確認していきます。

ストレスが溜まっている

ストレスを感じている女性

現在はストレス社会と言われるほど、仕事や子育て、人間関係などでストレスを感じる人は多いです。

2017年の厚生労働省の調査によると、現在の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスになっていると感じる事柄がある労働者の割合は59.5%にも達しました。

特に、ダイエットをしている人は食事制限をしたり、目標体重に到達できなかったりして、ストレスを感じることが多いです。ストレスは健康や美容にさまざまな悪影響をもたらしますが、ダイエットにとっても良いものではありません。

ストレスが溜まると、コルチゾールと呼ばれるホルモンの分泌量が増加します。コルチゾールには脂肪を蓄積する働きがあるので、ストレスを貯め込んでいる人はダイエットをしても十分な効果を得られないことが多いのです。

また、ストレスは脳に負担をかけます。脳が負担を感じれば、脳へ栄養を送るために、食欲が増加します。脳の主な栄養源は糖分です。したがって、ストレスを感じている時は甘いものを食べたくなる傾向にあります。

ところが、糖分は過剰に摂取されると、脂肪として体内に蓄積されます。よって、ストレスで甘いものを食べすぎれば、太ってしまうことが多いのです。

意思が弱い

ダイエットのために食事を我慢する女性

意思が弱いことも痩せられない理由の一つです。

体重計に乗ったり、鏡を見たりした時に「痩せたい」と思っても、実際に行動に移せない人や食欲に負けて食べ過ぎてしまう人は痩せにくいでしょう。

食べ過ぎてしまう

食欲旺盛 食べ過ぎの女性

食事で摂取されたエネルギーは、体を作ったり、動かしたりするために使われますが、摂りすぎたエネルギーは脂肪として体内に蓄積されます。よって、ダイエットでは、摂取カロリーを消費カロリーよりも減らすことが大切です。

摂取カロリーが減れば、体はエネルギー不足となり、蓄積された脂肪を燃焼してエネルギーを生み出すため、脂肪の量や体重を減らせます。

ところが、ダイエット中でも食べ過ぎてしまう人は珍しくありません。「運動などでカロリーを消費しているから大丈夫」「明日から食べる量を減らそう」などと考えて食べ過ぎてしまえば、摂取カロリーが消費カロリーを上回り太ってしまいます。

便秘

お腹をおさえる女性 便秘

痩せられないと悩んでいる人は便秘になっていることが多いです。便秘が続くと、腸内環境が乱れて悪玉菌が増殖し、有害物質が発生します。便秘によって発生した有害物質は血液に入って体内を循環し、体中の細胞にダメージを与えます。

有害物質のダメージによって体内の細胞が活発に働かなくなれば、基礎代謝は低下します。基礎代謝が低下すれば、消費カロリーが下がるので痩せにくくなるのです。

さらに、便秘になって悪玉菌が優勢になれば、食べ物の消化・吸収率も下がります。食べたものが消化・吸収されなければ、体は栄養不足となるため、エネルギーを蓄えるために脂肪を蓄積させてしまいます。

また、便秘になっていると、お腹がぽっこりと出てしまうことも多いです。ぽっこりお腹になれば、体重以上に太く見られてしまうこともあるでしょう。

睡眠不足

睡眠不足の状態で働く女性

睡眠不足も痩せられない理由の一つです。睡眠不足になると、食欲を増進させるホルモン「グレリン」の分泌量が増加し、食欲を抑制するホルモン「レプチン」が減少します。

そのため、睡眠が不足すれば、食欲のコントロールが難しくなります。ホルモンバランスの変化には個人差がありますが、睡眠時間が5時間以下の人や「寝ても疲れが取れない」と感じている人は睡眠不足で痩せられていない可能性が高いでしょう。

運動不足

運動不足の肥満男性

食事制限をしていても、全く運動しない人は痩せられない可能性が高いです。厳しい食事制限で痩せようとするとストレスが溜まったり、栄養不足に備えるために体が脂肪を貯め込んだりします。

よって、ダイエットでは適度な食事制限で摂取カロリーを減らすことに加えて、運動して消費カロリーを増やすことも大切です。

冷え性

血行不良で足裏が冷える様子

体が冷えると、体温をキープするために血管が収縮します。したがって、慢性的な冷え性の人は血行が悪くなっている可能性が高いです。

血液には、体内の細胞に酸素や栄養素を運んだり、老廃物を排出したりする働きがあります。そのため、慢性的な冷え性で血行不良になれば、細胞に栄養が届かず、老廃物が蓄積されて、基礎代謝が低下し、痩せにくくなることが多いです。

また、体内に老廃物が溜まると、むくみが起きたり、セルライトができたりします。むくみやセルライトがあれば、体重以上に太って見えるため、ダイエットをしても痩せられないと感じる人もいるでしょう。

ダイエットで痩せられなかった人の口コミ

ダイエットで痩せられた人と痩せられなかった人

ダイエットをしても痩せられなかった人の口コミを確認してみましょう。

飲み会や食事会を断り切れず、ダイエットに失敗した

上司や知り合いから飲み会や食事会に誘われると、断るのが難しいです。誘いを断り切れず、飲み会や食事会に参加する日々が続けば、ダイエットをしたくても太ってしまうでしょう。

実際、飲み会や食事会の増える年末年始に太ってしまったという口コミは多いです。

食事制限ダイエットに失敗した

厳しい食事制限でストレスが溜まり、ストレスを発散するために暴飲暴食をしてしまったという口コミも見られます。

また、食事制限のみのダイエットで目標体重に達した後、気を抜いて食事の量が増え、リバウンドしてしまったという体験を持つ人も多いです。

食事制限と運動をしたのに痩せられなかった

食事制限や運動はしても、睡眠不足や便秘、冷え性などを改善しなければ、痩せられないと感じる人も珍しくありません。

食事制限と運動で1~3kg程度は痩せられても、睡眠不足や便秘、冷え性などを改善しなければ、それ以上は痩せられないと感じる人もいます。

スポンサーリンク

痩せられない理由を解消してダイエットを成功させるポイント6つ

痩せられない理由がわかったら、ダイエットを成功させるために工夫してみましょう。痩せられない理由を解消するポイントをご紹介します。

ストレスは運動で発散

ボクシングでストレスが発散される様子

仕事や人間関係、ダイエットで蓄積されたストレスは運動で発散するのがおすすめです。運動がストレス発散に繋がる明確な理由は明らかにされていませんが、適度に運動すれば、脳の構造などが変化して、ストレスに対応できるようになると考えられています。

また、運動をすれば、カロリーの消費量が増加し、蓄積された脂肪が燃焼されます。ストレスを発散できる運動は人によって違いますが、ダイエットには、筋肉量を増やして基礎代謝を高める筋トレと脂肪燃焼を促す有酸素運動を組み合わせるのがおすすめです。

スクワットや腕立て伏せなど、広い範囲の筋肉を鍛えるトレーニングの後に20分以上有酸素運動を行えば、効率的に痩せられます。

有酸素運動の例
ウォーキング、ランニング、スイミング、ヨガなど

関連記事

3ヶ月で-8キロ!ヨガの効果とダイエットにおすすめのポーズ4選

意思が弱い人は他人にダイエットを宣言する

痩せられない理由が意思の弱さである人は、第三者にダイエットをすることを宣言すると良いでしょう。他人にダイエットを宣言すれば「痩せなければならない」と感じて、食欲などに勝てることが多いです。

また、他人にダイエットを宣言すると、飲み会や食事会などで無理に食べる必要がなくなります。ダイエットのために食べていないとわかってもらえれば、「申し訳ない」とストレスを感じることも減るでしょう。

食べ方を工夫

ついつい食べ過ぎてしまう習慣がある人は、常に「腹八分目」を意識しましょう。痩せられない理由の一つである食べ過ぎを防げます。

関連記事

腹八分目ダイエットの効果と痩せる方法を管理栄養士が解説

また、食事をする時は、野菜、タンパク質、炭水化物の順番で食べるのもダイエットにおすすめです。野菜から順に食べれば、血糖値の上昇を抑えられて、脂肪の蓄積を防げるので、同じ量の食事を摂っても太りにくいでしょう。

関連記事

フルコースダイエットのやり方と効果【食べる順番を変えるだけ!】

さらに、ゆっくりとよく噛んで食べることも意識しましょう。噛む回数を増やせば、満腹中枢が刺激されるので、無理なく食事の量を減らせます。厚生労働省では、肥満防止や健康のため、一口につき30回以上噛むことを勧めています。

関連記事

【体験談】噛むだけダイエットで-33kgに成功!コツは50回噛むこと

食物繊維を摂取する

不溶性食物繊維を含む食材 ごぼう

食物繊維は便通を整える栄養素です。

また、肥満の原因となる余分な脂質や糖などを体外に排出する働きもあるので、ダイエット中には積極的に摂取すると良いでしょう。

食物繊維を含む食べ物
ニンジン、ゴボウ、キャベツ、干しシイタケ、インゲンなど

質の良い睡眠を取る

睡眠・女性

質の良い睡眠を取るためには、できるだけ毎日、同じ時間に就寝・起床するのがおすすめです。また、朝起きた後は太陽の光を浴びて体内時計を整え、規則正しいリズムで生活しましょう。

寝付きが悪い人は睡眠前のスマホやパソコンの使用を控えるのも睡眠不足の解消に効果的です。

関連記事

寝ると痩せるのはなぜ?睡眠がダイエットに繋がる理由と成功する方法

体を温める

湯たんぽ 就寝中の冷え対策

冷え性は痩せられない理由の一つです。常に指先が冷たい人や寒いと感じる人は体を温めて冷え性の改善を目指しましょう。

季節に関係なく、湯船につかる習慣をつけて、寒いと感じる時は温かい下着を着たり、ホットの飲み物を飲んだりすると、少しずつ冷え性の改善を目指せます。

関連記事

冷えとりダイエットの3つのやり方と私が5キロ減に成功したコツ

まとめ

痩せられない理由は人によって異なりますが、厳しい食事制限や運動不足、生活習慣の乱れはダイエットを失敗させる可能性が高いです。

痩せられないと悩んでいる人は、できることから工夫をして、少しずつ脂肪を燃焼していきましょう。