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【体験談】階段ダイエットで実感した効果と継続するやり方

投稿日: 2017年07月28日
階段を登るヒールのある靴を履く女性

みなさんは、駅や会社で階段とエスカレーターを目にしたとき、どちらを選択するでしょうか?ついつい、エスカレーターを選んでしまってはいないでしょうか?

「階段を上る」、たったそれだけの簡単な日常活動が、大きなダイエット効果をもたらすとしたらどうでしょう。

今回は、知らなければ損をする、簡単かつ効果的な「階段ダイエット」についてご紹介していきます。

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階段ダイエットとは?

階段ダイエットとは、その名のとおり、階段を上り下りする、たったそれだけのダイエットです。

普段の生活の中でついつい避けてしまっている階段を、気合いをいれて上るようにする、それだけでいいのです。

お金もかからず、そして日常生活を送りながらダイエットができてしまう、とても簡単かつ効率的なダイエットです。

以下では、階段ダイエットの効果や正しい実践方法を、詳しくご紹介していきます。

階段ダイエットのメカニズム

階段ダイエットの方法はとっても簡単、ただ、日常生活で見つけた階段を避けることなく立ち向かっていくだけです。

実は、階段の上り下りは有酸素運動です。
みなさんも、ダイエットに効果的といわれる「有酸素運動」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?

有酸素運動とは、酸素を多く取り込みながら、一定のリズムで持続していく運動のことです。長期間にわたり行うトレーニングで、その間に体内へ酸素を取り込むことで脂肪を燃焼させるというものです。

階段ダイエットの場合、そもそも運動ではありませんから、ハードではなくゆっくり呼吸をしながら階段の昇降ができます。ですので、その際に十分に酸素を取り込むことができ、脂肪燃焼につながる、というメカニズムなのです。

たがって、無理なく健康的にダイエットができてしまうというメリットがあります。

階段ダイエットの方法

階段ダイエットを行うにあたり、特に決まった方法はありません。
しかし、有酸素運動ですので、体に酸素を取り込む必要があります。
そのため、いきなり長くハードな階段を上るのではなく、自宅の階段や駅の階段など、比較的距離や時間がかからない短い階段を上ることがオススメです。

自宅にある吹き抜け階段

また、いきなり階段を上がる自信のない方は、踏み台の昇降から初めるのもいいでしょう。踏み台を用意し、それを上り下りするだけの簡単な運動で構いません。

踏み台を買わなくても、古新聞や雑誌、段ボールを束ねて代用することもできます。階段の1段目のみ昇降するという方法もあります。

踏み台昇降運動も有酸素運動ですので、階段ダイエットと同様の効果が得られます。

階段ダイエットは、「このような方法でやらなければ!」と気構えるダイエットではありません。あくまでも、日常で見つけた階段や段差を使ってダイエットにつなげるというものです。

ですので、無理のない範囲、かつ日常生活で出来る範囲で、階段ダイエットを行っていけばOKです。

逆に、階段を駆け上るなど無理のある激しい動きで階段ダイエットを行ったり、息が上がってしまうほどの速度ないし段数を上ることは、階段ダイエットの方法としてNGです。

なぜならば、息が上がってしまう、つまり呼吸が苦しくなるという状態からわかるように、このような場合は無酸素運動になってしまっているからです。

したがって、体内に酸素が取り込めず、結果として脂肪燃焼につながらないためです。

なお、有酸素運動の目安として、1分間の脈拍が110~120を超えない程度で行うようにするといいでしょう。

参考サイト

総合南東北病院

階段ダイエットは、その名のとおり階段を昇降するだけの簡単なものなので、いくらでも自身で頑張れてしまいます。その結果、「苦しいけど、でもダイエットのために、もっと階段を昇ろう」という無理が効いてしまいます。

しかし、それを行っても酸素は取り入れられず、結果として脂肪燃焼につながりません。ただ苦しいだけの逆効果となってしまうので、とにかく、「無理」や「負担」のある階段昇降はしない様にしましょう。

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階段ダイエットの消費カロリーは?

では、気になる階段ダイエットの消費カロリーをご紹介します。
なんと階段の昇降は、軽いジョギングとほぼ同程度のカロリーを消費するのです。

ジョギングをする女性

詳しく見ていきましょう。
日本体育協会スポーツ化学委員会消費カロリー表」によれば、1分間に消費するエネルギーは、階段昇降が約0,1004、軽いジョギングは0,1384という数値になっています。このことから、階段昇降とジョギングが同程度のカロリー消費量であるとわかりますね。

日頃運動をしない人がいきなりジョギングをするのはハードルが高いですし、また、ジョギングをするには服装やシューズなど準備も必要です。
その反面、階段ダイエットは準備もコストも不要ですし、日常生活を送る中で自然とダイエットができてしまうものです。
階段ダイエットがいかに簡単かつ効率的であるかが、おわかりいただけたかと思います。

階段ダイエットの効果がある部位は?

階段ダイエットが効果的な部位は、ずばり、気にしておられる方も多いであろう「下半身」です。

階段を上り降りする、ということは、自身の体重を下半身で持ち上げることになります。
したがって、太ももからふくらはぎ、お尻の筋肉を使います。

そのため、昇降によってこれらの筋肉を使い鍛えることで、下半身の筋肉が強化でき、結果として引き締め効果が期待できるのです。

参考サイト

上野病院 スタッフブログ

階段ダイエットの体験談

今回は、158㎝、体重48㎏、女性である私が、階段ダイエットを半年間実践してみた結果についてお話をしたいと思います。

階段ダイエットは、私のようにいままでエスカレーターばかりで、全く階段を利用してこなかった方にとっては、最初は少しハードルが高いかもしれません。

駅にそびえる階段、下から見上げる限りではとてつもない段数にみえ、上るのについつい気後れしてしまうかもしれません。
しかし、上り終えたときの意外な達成感、爽快感は心地よいです。

土手にある長い階段

さらに、階段を上る習慣を付けていくうちに、昇降時の息切れなどもしなくなっていきます。

そして、気になる効果ですが、目に見えて足が細くなる、などの効果はありませんでした。しかしその反面、足首の引き締めはキープできていますし、階段を降りる時に内ももが震えるといったこともなくなったことから、確実に筋肉はついていることを実感しています。

自身が実践してみて皆さんに気を付けていただきたいことは、階段ダイエットを行う際にも準備運動が必要です。

 準備運動する女性 背伸び

いきなり長い階段の昇降をすると足がつってしまうこともあります。ですので、短い段数の階段から始めたり、体が温まってから昇降をするようにしてください。

まとめ

日常生活を送りながら、気軽に始めることができる階段ダイエット。

目にする階段を避けずに立ち向かっているうちに、自然と階段を探すようになり、「よし、上ってやろう!」という感覚になってきます。

ゲーム感覚で楽しめながら、健康的な引き締めボディを手に入れられるのですから、やってみなくては損ですよね!

みなさんも、早速今日から始められてはいかがでしょうか。