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50歳女性がティップネスのBody Changeを実践したダイエット効果

投稿日: 2016年10月17日
スポーツする50歳の女性

シェイプアップのためにジムで有料ダイエットプログラムに挑戦。年齢50歳、体重57Kg、体脂肪率27%からのスタート。運動系部活経験なし。ティップネスで実施している有料ダイエットプログラム「Body Change」を2か月継続。

その他週3,4回の自主トレでほぼ毎日ジム通い。プログラムはtabataプロトコルを使用した高負荷インターバルメソッド。日本のタバタ氏が考案し、非常に効果が高いとして世界中で大ヒットした減量法です。

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ティップネスとは?

ティップネスは本州中心に約70店舗を有するするフィットネスクラブ大手で、老舗でもある。客層に合わせて一般店舗の「ティップネス」、最先鋭を謳う「ティップ.クロスTOKYO」、丸の内の「Tipness Marunouchi Style」を展開する。

トレーニングマシンの他にチューブや各種ボール類、トランポリン、ロープ類、サンドバッグ他小物がかなり充実している。

スタジオプログラムも多彩でバレエ、フラ、ベリーダンス、ヒップホップ、ジャズダンス他ダンス系が充実しているし、ボクササイズだけでなくボクシング(有料)があったり、格闘技系エアロ等様々なバリエーションがある。ジムエリア内でも20分程のミニエクササイズを毎日数回実施している。その内容も、脂肪燃焼系や柔軟系他様々だ。TRXが設置してある店舗もある。

ティップネスの評判は?

ティップネスの評判は店舗数が多いだけに様々あるようだが、若いスタッフが多いせいかスタッフ各人によって接客スキルのバラつきがあると言える。

いつもニコニコ愛想が良いスタッフが多かったのに彼らが移動になってしまい、後任に不愛想で不慣れなスタッフが複数入って来てフロアの雰囲気が変わってしまう事もある。

フィットネスの知識もスタッフによってかなりバラつきがあり、そのあたりが利用者の不満になっているようだ。

ダイエットプログラム「Body Change」とは?

ティップネスで実施している有料ダイエットプログラムの一つが「Body Change」だ。週2回30分弱のパーソナルトレーニングを2か月受ける集中プログラムで、価格は税別34000円(2016年10月現在)。これは割引をやっている事も多く、新入会者価
格33000円や、リピーター割引、期間限定割引がある事も多い。

初回、中盤、最終と30分のカウンセリングが付いていて食事指導を受けられる。メソッドはtabataプロトコル。心拍数を最大に上げる高強度の運動を20秒+10秒の休憩を1セット8回繰り返し、高い脂肪燃焼効果を引き出す方法だ。これを複数セット×3種目というのがBody cahengeの1回あたりのトレーニング内容となる。

これを行った後に続けて有酸素運動をすると更に効果的という。つまり成果を出すなら、週二回各30分のBody Changeと1時間程度の自主トレが必要となる。週二以外にもトレーニングが必要かは、本人の希望や状態によってトレーナーからアドバイスがある。同時に、初回でトレーナーにチェックしてもらった食事内容を守る事が重要。

ティップネスのBody Change体験談

スポーツジム バイク

年齢50歳、開始時体重56Kg ~57Kg、体脂肪率27%、筋肉量が年齢平均より低かった。

初回はマシンを使ってレッグプレス、チェストプレスを最大荷重で行い、3種目にバイクを140回転まで上げて漕ぐというものだった。最後のがかなりきつかった。

食事アンケートによるチェックは、普段から糖質を抑えて甘味も取ってなかった事もあり、あまり有益なアドバイスは得られなかった。脂肪を燃焼させるには代謝を上げる事、そのためには筋量を増やす事が必須という事だった。テーブルに「脂肪1kg」模型が置いてあり、プルプルしたそれはイメトレに効果的だった。

その後、毎回コンスタントに週2回のトレーニング+自主トレを行った。私の場合とにかくウエストを絞りたかったのでBody changeが無い日も自主トレをして週5,6回はジムに通った。

メニューはBody changeでやった事のおさらい+マシン筋トレで、有酸素はあまりやらなかった。トレーニング後にプロティンを摂取した。これはトレーナーのお勧め商品がティップネス店舗で割引で購入できる。

レッグプレスをする女性

また、筋トレするとその部分の筋肉の回復を待たないと逆に筋量が減ってしまうため、上半身の日、下半身の日、腕・背中・尻集中など日替わりで鍛えるパートを変えた。日本人は背筋など体の裏面の筋肉が弱いという事を知り、背筋、腿裏などは意識してトレーニングした。

Body changeが折り返し地点の8回目になった時、あまり見た目体型が変化しておらず気持ちが停滞してしまった。TVの某ジムの様な劇的変化をイメージしていたので期待と違うガッカリ感が強かった。

一方で運動する事がすっかり生活習慣になり、ジムの定休日以外は殆ど毎日通っていた。最初は心拍数が上がって辛かった運動も、段々と苦しくならなくなったがその都度トレーナーが負荷のかかる新しい運動を指示してくれた。これは自主トレではかなわない、パーソナルトレーニングならではの利点であった。

自分では「かなり足腰が強くなった」と思うようになっても、トレーナーが出す新しい運動をやるとてきめんにヨレヨレなのがわかるのだった。

私がいつも言われていたのは「体幹が弱い」「体の使い方がまだよくわかっていない」という事だ。「体の使い方」とはなんと奥が深いのだろう。こんな感じで16回のプログラムが終了した。

最終回の時の体重は1キロ減、体脂肪率は20%まで落ちた。個人的には最初にイメージしていた劇的変化が得られなかった事が大変残念だった不服だった。見た目はあまり変わってないと感じていたが、会う人ごとに「引き締まったね!」と言われた。

バレリーナの様な細くてしなやかな筋肉質体型、キュッと締まったウエストを目指していたのだが、見た目は骨太でごついまま、その上に筋肉が付き、より一層強そうなヘルシーな感じになってしまった。ウエストも細くならなかった。

16回では期待した成果が無かったので、もう1クールBody Changeをやるか迷ったが、ボディメイクが目標ならパーソナルトレーニングが良いと言う事で、この後はあるパーソナルトレーナーのトレーニングを週3で受け、理想のボディを追及する事になった。

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Body Changeのメリットとデメリット

メリット

○費用が安い・・・同様の内容であるコナミスポーツクラブのV-Bodyと同等の価格で期間が倍である。しかもパーソナルトレーニングでこの価格は破格。

○スケジュールに融通が利く・・・最悪当日のスケジュール変更も可能であった。8週以内に16回消化できなくても、プログラムの有効期限は3か月あった。

○毎回パーソナルトレーニング・・・マンツーマンで効率よくトレーニング出来る。気になる部分のトレーニングをお願いしたり、相談に乗ってもらえる。

○最後までやり遂げる確率が高い・・・16回分前払いなので元を取ろうと頑張れる。良い欲が出て集中的に運動する習慣をつけやすい。

デメリット

○ボディメイクとは違う・・・なりたい体型をシビアに求めるなら、通常のパーソナルトレーニングを勧められる。Body Changeはまず減量して筋肉量をアップする事が第一であるため、ボディデザインとは実は方法が違っていたりする。華奢なモデル体型になりたかったのに単に筋肉がついてますますヘルシーになってしまう等、自分のイメージと違う結果になる事も有り得る。

○トレーナーの、整体的領域への知識不足・・・身体や骨格のゆがみに関して知識を持っている人は殆どいないため、姿勢が悪くても背骨の歪みから全身の骨格に無理が生じていても構わず重量系トレーニングを施す。その結果歪みが増長され、美しいスタイルにならなかったりする。

○毎回トレーナーが違う・・・指名する事も可能だが週2でコンスタントにやりたい場合、特に土日にかかる場合は同じ人を指名出来ない事が多い。だがいろんなタイプのトレーナーと組める事は逆に利点ともいえるかもしれない。

○不整脈などの持病がある場合は受けられない・・・心拍数を上げるメソッドなので心肺機能に問題がある場合は申し込んでも受理されない。

○食事内容アドバイスは低レベル・・・毎回同じアンケートに記入し、甘い物、清涼飲料水、ファーストフードの摂取をチェックされる位であまり専門的なアドバイスは得られない。アドバイス時間も短い。

まとめ

ティップネスのBody Changeでダイエットを成功させるポイントとしては、まず自分の着地点をハッキリイメージする事。とにかく痩せたい、体脂肪率を落としたい、腹を凹ませたい・・・色々あると思うが、このプログラムで出来る事は「筋肉量を増やして代謝を上げ、体脂肪率を下げる、引き締まった体にする」事である。

筋肉は脂肪より重いので、元の体型によっては体重は減らなかったり、むしろ増えたりする。まずそれでOKなのかをよく考える事が重要だ。

本当はバレリーナ体型になりたかったのに、筋肉のついた「ヘルシー体型」になっても構わないか。なぜかというと、集中して努力を続けていても自分の好みの体型に近づいていないと感じればモチベーションが下がるからだ。

あとはとにかく週2回ペースを死守する事。途中で1週間以上ブランクを開けない事と食事コントロールを守る事。