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女性が憧れる美脚になる方法【足裏ケアと筋膜ストレッチが鍵】

更新日: 2017年06月08日
美脚 ハイヒールを履く女性

女性が憧れる美脚というのがあります。ただ細いというのではない。長さ、細さ、形そのどれもがバランスよくパーフェクトだと、ずっと見ていたくなりますね。無駄のない、それでいて強さを感じさせるような筋肉のある脚。

そんな脚を目指せるエクササイズがあったら頑張ってみようと思わずにはいられないのではないでしょうか。

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美脚への近道は足裏にある

脚痩せの為のエクササイズを考える時、いきなり気になる所から集中して取り組めば良いのかといえば、そうではありません。

灯台下暗し、という言葉はよく言ったもので、実は脚全体のエクササイズを考える時、まず基本にあるのは足裏の状態をリセットさせることです。

アスリートでもモデルでも美しく鍛えられた脚の持ち主は皆足裏の筋肉もしなやかでキレイなのだそうです。

それに対して、現代の多くの人の足は緊張に包まれていて、実はガチガチに固まりやすい状況にあるといいます。

がちがちの足裏 かかとの角質

1日立ちっぱなしや沢山歩いて疲れて帰ってくると、パンパンにむくんでそれがとても気になるけれど、じっくりケアする時間もままならず…なんて日々の方も多いはず。

だから時々、まずは自分の足裏をじっくり観察し、緊張を解いてあげる事が大切です。

お風呂につかりながら足裏を柔らかくほぐし、緊張を解いたらたっぷりとオイルで潤してあげましょう。

角質があったり乾燥していると足裏の感覚がだんだんと鈍って麻痺してしまうので、キチンと足裏を観察してあげることも大事です。

毎日地面を踏んで自分の体を支えているの自分の足の裏。じっくり見てみると、どんな感じに見えるでしょうか?

手入れが行き届いて潤っていますか?

カサついて硬くなった部分がありませんか?

足裏の観察が終わったら、次は足裏のパーツごとにケアをしていきます。

足裏のパーツを分析

足裏をマッサージする若い女性

足裏を触って眺めていると、普段自分がどんな癖を持って行動し、それを脚が支えているのかが見えてきます。

例えば親指の付け根(拇指球)、小指の付け根(小趾球)、かかと。この3点に均等に体重が乗る事が正しい歩き方になります。

でも、もし足裏を眺めていて触ってみた時、どこかのパーツだけ表面が硬くて分厚くなっていたら、きっとそこに偏って体重を乗せがちなのだと推測できます。

そしてそれにより、ふくらはぎや太ももの筋肉のつき方も変わってきていると思った方が良いでしょう。筋肉のつき方が変われば脚の太さ、その見え方も変わってくるのです。

さらにO脚の場合は猫背など、全身にも影響が出るので要注意です。

足裏・足首のエクササイズ

次に足首まわしをしてみましょう。

手の指と足の指を握手して、ゆっくり丁寧に回してあげましょう。足指と手指を組むので、足指の緊張をほぐし刺激する事が出来るエクササイズです。

また、女性なら特に多い脚の冷え。これは万病の元であると言われています。

爪先を上げ下げしながら、足首の付け根の前側に両手の親指で軽い圧力をかけます。これによって冷え知らずの脚に変わっていくのでセットで取り組むのがオススメです。

そして足裏には身体中のツボ=反射区が実は80以上も集結しているのです!

シンプルなケアだけでも美脚の大敵むくみ、冷え性の改善に発揮できるので、併せてケアの際にはイタ気持ちいい程度に刺激してあげましょう。

ちなみに右足裏は右半身、左足裏は左半身に対応します。目は足裏の左右と逆になるので注意が必要です。また心臓の反射区は左足裏、肝臓の反射区は右足裏にしかないということも覚えておくと良いです。

反射区の刺激が終わったら200ccの白湯を飲んで老廃物を外へデトックスするイメージで行ってみましょう。

そして足裏の弾力を確認してみます。

柔らかさとしなやかさが復活している感じがあったら、脚の土台の状況把握と土台作りとしっかり向き合えて立ち上がって重心のかかり方を再チェックしてみましょう。

拇指球、小趾球、踵の3点で立てればok!その状態で両足膝、ふくらはぎ、踵の3点をぴったりとつけ内腿に意識を集めながら踵をアップさせるという動きを繰り返し行います。

筋膜ストレッチで美脚に

足裏としっかり向き合ってほぐれたら、次は筋肉を伸ばしていきます。

私達は重力に逆らい、身体の重みを支えて普段生活しています。それにより股関節、膝関節、足首の関節の間が詰まり、短くなってしまうのだそうです。

そしてストレスや過度の緊張などが筋肉を固まらせ、足の歪みの原因になっているといいます。そのために行うのが、筋肉を伸ばしながら調整するという筋膜ストレッチです。

例えば脚を遠くへ意識して伸ばし、足首を回していくと、股関節、膝関節、足首の関節…とそれぞれが本来の発揮して、力みがあった太ももとふくらはぎの筋肉が脱力状態になります。そうすると、脚は長くなり、筋肉が柔らかくなって歪みも解消していきます。

日々、こうやって元に戻す意識を習慣にして身体とうまく付き合う事で美脚に近づき、それを維持する事が可能になってくるのです。

ちなみに、脚の付け根にある球関節、股関節の動きが鈍くなると、骨盤の動きが制限され、脚の筋肉が余計に使われるようになり、結果、脚が太くなる、という結果を招くので要注意。

左右の動きに違いのある人は動かしづらい脚の股関節ストレッチを多く行って左右のバランスを意識していきましょう。

美脚への第一歩はスムーズな股関節の動きであることを頭に入れて取り組みましょう。

そして、次は細く立体的な脚を目指すエクササイズです。

関節エクササイズで細く長く

脚を細く、長く見せるには筋肉のつき方が大きく関わっています。

しかしながら『太ももが…』『ふくらはぎの形が…)と大抵の人には脚に対するコンプレックスがあったりします。

これを変えていくエクササイズが関節エクササイズです!

脚が太い、形が…と悩んでいる人々の多くは脚の筋肉を効率よく使うことができていません。そして美脚と言われる人々の脚を思い浮かべると、無駄についた筋肉はなく、脚の裏側にもキレイに筋肉がある人が多い、ということに深く納得してしまいます。

下半身の筋肉をバランスよく使いこなすために大切なのは、意外にも臀筋というお尻の筋肉です。

臀筋 3D画像

お尻の筋肉がないと太ももやふくらはぎが余分に働いてしまい脚の筋肉をたくさん使ってしまうことになります。

そうすると足ばかりが太く進化してしまう結果になるのです。

本来下半身の筋肉で1番大きく、大きな力を発揮するのはお尻の筋肉です。しかし、あまり意識して使う事がないので怠けてしまっている人がとても多いのが実際のところです。

では、お尻の筋肉を上手に使うためにはどうしたら良いのでしょうか。

脚の3つの関節は、股関節、膝関節、足首、とあるのですが、この3つが連動している動きを意識する事が大事です。

これが出来るようになると、実は足だけではなく全身が引き締まっていく事にもつながります。これにより立体的な脚やせのエクササイズとなるのです。

脚の筋肉の上手な使い方、この感覚をマスター出来れば美脚のベース作りが出来ていると言って良いでしょう。