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アーモンドダイエットの効果を検証!食べるタイミングや1日何粒がベストか解説

アーモンド

アーモンドがスーパーフードだと知っている人はどのくらいいるでしょうか?
アーモンドというと、脂質が高くて食べすぎると鼻血が出るような印象からダイエット中は避けている人が多いかもしれません。

しかし、実はダイエット中に起こりがちな栄養不足にも対応できる、優れたスーパーフードなのです。そして、ダイエットに関する効果は世界各地で認められているのです。

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1.アーモンドがなぜダイエット中に良いのか?

1-1.スーパーフードとは一体なに?

スーパーフート一覧

スーパーフードとはアメリカで始まった考え方です。JSA(日本スーパーフード協会)によると、スーパーフードとは「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること」とあります。

これだけ聞くと漠然とした印象ですが、例えば妊活中や妊娠初期に摂取すると良いと言われている「マカ」などは女性の体に必要で、且つ不足しがちな鉄分やカルシウムなどミネラル成分を含有しており、よく妊活中にマカは飲まれています。

スーパーフードですから、あくまでも食品でありサプリメントではありません。一般的な食品とサプリメントの中間のような存在、と位置づけられています。

その他の食品より栄養や健康に良い成分が多く含まれながらも、ただ錠剤として飲むものでは無く、あくまでも食材としてドリンクに混ぜたり鍋物に入れたりして摂取するのがスーパーフードです。

サプリメントを飲む女性

それではサプリメントの方が楽ではないか、という考え方があります。確かに、その人それぞれのライフスタイルによってはサプリメントの方が有効である場合も少なくなく、その考え方は否定されるものではありません。

ただ、食べ物や飲み物として調理したりするプロセスをとることにより、その他の食材や水分などもバランスよく取れるようになる(一つの食材だけ突出して取ることにならない)、また潤いのある生活感を得られるということにもつながります。

スーパーフードは一般論で定義づけられるわけでは無く、基準があります。発祥の地アメリカでスーパーフードとして認知、評価されていることと、長年人々に食され何世紀にもわたって健康に寄与してきた歴史があること、という前提があります。

つまり、一朝一夕の評判ではスーパーフードは名乗れないのです。何世紀も食され、その食材によるアレルギーや弊害が無いことが証明され、尚且つ高い栄養価を誇っているというその食材はまさにスーパーフードというネーミングに相応しいものです。

1-2.アーモンドがダイエットに成功するというのは本当?

美味しそうなアーモンド

スーパーフードの一つに「アーモンド」があります。

一般的にアーモンドのような木の実はダイエットには大敵のように思われます。しかし、アーモンドには豊富なビタミンEが含まれています。また、JSAによるとアメリカで肥満グループに毎日アーモンドを食べさせたところ、減量に成功したという研究結果があります。

アーモンドが何となくダイエットに良くないのでは…、と感じるのは、おそらくアーモンドがチョコレートに包まれて売られていることが多いからではないでしょうか。

アーモンドやマカダミアナッツなどは市販でもお土産物でも、よくチョコレートに包まれたりアイスクリームにかかっていて更に味の濃厚さを引き立てています。

食べると満腹感もあることなども相まって、アーモンドは太る原因だと思われやすいようです。しかし、アーモンドは実際にはダイエット中におすすめできる食品なのです。

1-3.アーモンドで期待できる効果

アーモンドは桃の花とよく似た花を咲かせ、その花が終わった後の最も内側の部分を食用としています。そのため種実類(ナッツ類)に属します。

元々中近東や中央アジアでは、栄養価に優れているほか保存が効くとして携行食や滋養強壮食、宗教によって断食をする時の食事として薬のように大事にされてきました。

日本で出回っているのは、ほとんどがカリフォルニア産で、カリフォルニアでは1日23粒を目安にアーモンドを摂ろうという食生活が推奨されています。

アメリカではすでにスーパーフードとしての認識は広まっており、アーモンドミルクなどもよく売れています。

アーモンドミルク

アーモンドは23粒で1日に必要なビタミンEを7mg摂取できるといわれており、他にもポリフェノール、不飽和脂肪酸、鉄分やマグネシウムや亜鉛などのミネラル成分、食物繊維と豊富な栄養素が含まれておりそれによる効果が期待される食品です。

アーモンドというと脂肪分が多いように感じます。確かに脂質は多いのですがそれは不飽和脂肪酸といってすぐに貯蔵されるものでは無く、むしろDHAなどの体内バランスを良好に保つ必須脂肪酸を多く含むもので体に良い脂質といえます。

アーモンドは鉄分も多いので貧血になりやすいダイエット中にもよく適しています。豊富な食物繊維は便秘がちな人には嬉しいでしょう。

これらの栄養による効果が期待されるだけではなく、その硬さで満腹感を得やすく腹持ちの良さから、ダイエット中の間食にも適しています。

1-4.アーモンドのメリット、デメリット

アーモンドは優れた食品ですが、摂りすぎれば脂質過多になりますし、返って肌に吹き出物ができたりします。

1日に摂る量は20~25粒が良いようです。

ただ、これを一度に食べるとけっこうお腹に溜まります。食べ過ぎ防止のためにも一度に10粒くらいを2回に分けて食事前のタイミングで食べるのがお勧めです。

アーモンドを適量摂れば食欲も抑えられますし、各種アーモンドに含まれる栄養素を摂ることもでき、健康的なダイエットができるでしょう。

ただアーモンドのデメリットとして、やはり摂りすぎれば脂質過剰でかえって太りやすくなりますし、肌荒れの原因にもなるでしょう。

また塩を効かせたものは美味しいですが、塩分を摂りすぎる原因にもなります。素焼きのものが適しています。

チョコレートでコーティングしたアーモンド

またどんなにアーモンドが体に良くても、チョコレートでコーティングしたようなものはもちろんタブーです。

2.アーモンドダイエットの体験談

私自身がアーモンドでダイエットを目指したのは、ミスユニバースを何人も輩出してきたという公式栄養コンサルタントの出演したテレビ番組を見たことからです。

この栄養士は、ダイエット中であれば避けがちなアーモンドやオイルの効果やその使い方などを紹介しており、私としては目からうろこでした。

脂質の多そうなナッツ類は避け、サラダなどもドレッシングでは無く塩を振るようにしてダイエットしていましたが、実は脂質を上手に取ることが肌の潤いなども落とさず、綺麗にダイエットできると聞いて試してみたのがきっかけです。

1日分ほどのアーモンド

初めは5粒くらいからでしたが美味しかったので段々10粒くらいになりました。そしてとにかく米粒が大好きでどんぶりご飯のような状態だったので、食事直前に摂るようにして食事量を抑えることが出来、結果1か月で2㎏痩せました。

その後も特に食事量を変えることなく、3か月すると目標の5㎏減を達成し今でも間食はアーモンドと決めています。

ただ、時に食べ過ぎてしまうことがあり、リバウンドしてしまうことがあったので食べてよい分だけミニタッパーに小分けしています。

終わりに

どんなに優れたスーパーフードでももちろん過ぎれば体に毒になります。

上手にアーモンドを摂って、その効果を最大限いただきましょう。

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