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誤った8時間ダイエットは効果なし!痩せる5つの成功のコツ教えます

8時

ダイエットを成功させるには食事のコントロールが大事。そうわかってはいても、大好きなパスタや甘いもの、お酒がやめられない。また、食事やお酒のお付き合いが断れない。でも、お腹の内臓脂肪が気になる。そんな方にぴったりなのが、食事の内容ではなく、時間を制限することで、体脂肪を減らせる「8時間ダイエット」。好きなものを我慢せずに痩せることができる画期的な方法です。

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肥満大国アメリカ生まれの8時間ダイエットとは?

8時間ダイエットとは、1日24時間のうち8時間の間に食事を済ませ、あとの16時間は何も食べないというダイエット方法です。

アメリカの国立衛生研究所などの研究結果をもとにして、David Zinczenko氏とPeter Moore氏が提唱したダイエット方法で、書籍にもなっています。

食べている時間が長く、いつも胃の中に食べ物が入っている状態になっていると、食べ物の消化が追いつかず、消化しきれないエネルギーが脂肪に変わりやすくなります。

「8時間ダイエット」の書籍では、アメリカ人に肥満が増えたのは、夜更かしが多くなったことで夜遅くまで食べる人が多くなったのが理由の一つである、とされています。

食事の時間を限定することによって胃腸の負担を軽減することで体脂肪の減少や糖尿病の予防に効果が期待できるそうです。

8時間ダイエットは、初めの食事を済ませたら、その8時間後には食事を終えなければなりません。

例えば、朝9時に最初の食事をしたら、8時間後の17時までに食事を済ませましょう。

時間の指定はありませんが、できれば夜遅い時間に食事を摂らない方がより効果が期待できます。

食事の内容については特に制限がないので食べることが好きな方や、食事制限でストレスを感じる方にも取り組みやすいダイエット方法です。

ビール

アルコールも制限されていないので、お付き合いが断れない方でも大丈夫です。

食事の時間外は水やお茶など、ノンカロリーの飲み物で過ごします。

時間外に摂れる水分は原則水とお茶のみですが、ホットでもアイスでも構いません。温かいお茶は体を温めるので冷え性対策にもなりますし、ゆっくりと飲む必要があるので、空腹感を和らげることが可能です。

ブラックならコーヒーを飲んでも構いませんが、空腹時にカフェインを摂ると胃に負担がかかりやすいので、特に胃の弱い方にはあまりおすすめしません。

多くの有名人が8時間ダイエットを行なっています。ハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンが、映画「ウルヴァリン」の役作りのための減量に取り入れたほか、日本の有名人では、歌手の西野カナさんが1ヶ月で7kgの減量に成功しています。

1週間で5kgのダイエット効果も

8時間ダイエットを実践した人は、早い人で1週間に5kgもの減量に成功しています。

好きなものが食べられて、大幅な減量が期待できるとなると、ぜひ試してみたくなりますね。8時間ダイエットで痩せる一番の理由は、胃腸の負担を和らげて、本来持っている胃腸の働きを良くすることで、代謝機能を高めることができるからです。

16時間胃に食べ物を入れないことで、軽い断食と同じような状態を作り出すことができます。

絶えず食べ物を食べていると、胃腸は消化と排泄、両方の作業を同時に行わなくてはなりません。毎日その作業を繰り返していると、胃腸には確実に負担がかかってしまっていまい、代謝機能がどんどん下がってしまいます。

16時間食べない時間を設けることで、胃を休め、代謝を上げるだけでなく、胃もたれや胃痛の改善に効果が期待できます。また、腸が排泄に集中することで便秘が解消され、それに伴いむくみや肌荒れの改善にもつながります。

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また、8時間ダイエットは就寝の2時間前には食事を終えることで効果が高くなります。食事と就寝の時間を空けると、睡眠中に食べ物を消化する必要がなくなるので、体が休むことに集中でき、深い睡眠をとることができます。疲れがすっきり取れて、朝の目覚めも良くなりますよ。

軽い断食状態を作ることは内臓脂肪を減らすことに有効なので、女性に比べて内臓脂肪がつきやすい男性や、メタボリックシンドロームが気になる世代の方にもオススメです。

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口コミ評価(成功・失敗する要因とは?)

ダイエット方法を集めた口コミサイトで、8時間ダイエットの口コミを調べてみたところ、成功した人は1ヶ月で3~7kgものダイエットに成功していますが、失敗した人は全く効果がなかった、逆に体重が増えてしまったという両極端の口コミが見られました。

失敗した原因がわかっている方の口コミを参照すると、「8時間の間なら何を食べてもいいと思うと油断してしまって、ついつい食べ過ぎてしまった」ということが失敗の主な原因のようです。

食べ過ぎの女性

カロリーオーバーをしていても痩せられる、そんな魔法のようなダイエット方法はありません。何を食べても良いとはいっても、多少は食事の内容に気を配ることが成功のポイントです。

甘いものや脂っこいものなどの太りそうなものを食べていても減量に成功した人は、そのような食べ物は昼に摂っている人が多いようでした。

昼間に活動する場合は、昼間はエネルギーを消費しやすいので、夜にがっつり食べてしまうよりエネルギーが余ってしまうことが少なくなるので、食べる時間を工夫することも、いい結果を出す方法のひとつでしょう。

また、8時間ダイエットの開始時間を遅くすることで夕方から夜にかけての空腹感を和らげることで、成功した人も多いようです。そういった方は、朝の空腹感は、コップ一杯の水や、温かいお茶を飲むことで紛らわせていた、という意見が多く見られました。

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著者も実際に8時間ダイエットに挑戦

私は、朝起きることが苦手という自分の弱点が功を奏して、8時間ダイエットで1か月半で2kgの減量に成功しました。

8時間ダイエットに取り組む前から、朝起きることが苦手で、いつも朝食を食べないまま仕事に行っていたので、朝食を食べない生活が当たり前になっていました。なので、昼食を12時に摂ることを考えて、20時までに食事を済ませるようにしました。比較的遅めの時間に食事をとることができたので、空腹感もさほど感じませんでした。

前述した成功例のように、1週間で5kgなどという大幅な減量はできませんでしたが、それは私が毎日厳格にルールを守ることができなかったことが原因でしょう。それでも好きなものを食べて、2kgの減量ができたというのは、ダイエット方法として効率的なのではないでしょうか。

私は、仕事が残業などで遅くなって20時までに食事を終えられない時が時々ありました。ルール通り食事の時間外は極力水やお茶で我慢するようにしていましたが、どうしても我慢できなかった時はホットミルクや豆乳、おかゆやリゾットなど、消化のいいものを食べていました。

おかゆ

夜に会食や飲み会がある時は、昼にそのような食事をとって、カロリーオーバーにならないように気をつけていました。そして、残業や会食の予定がない時や休日は厳格にルールを守って取り組んでいました。

そのように気をつけていたことはあったものの、基本的には好きな食べ物(パスタとアイスクリームが大好きです)は我慢せずに食べられたので、ストレスを感じずに続けることができました。

胃もたれ

減量以外でうれしかった効果は、起き抜けの胃もたれが改善されたことです。

私が朝食を食べなかったのは朝起きるのが苦手ということもありましたが、朝は胃もたれがひどく食欲が出なかったことも理由でした。どうやら胃もたれの原因は、夜遅くに夕食をとって、すぐお風呂に入って寝てしまっていたことだったようです。

20時に夕食を済ませると、すぐに眠るわけにもいかないので、早く寝ても3時間は就寝までに間が空いていました。胃が空っぽの状態で眠ることができ、胃がゆっくり休むことができたのでしょう。胃もたれが改善して朝も食欲が出るようになって、朝の空腹感が強くなったのは少し辛かったですが、胃もたれが改善したのは本当に嬉しかったです。

8時間ダイエット成功のポイント

8時間ダイエット成功のポイントは、

  1. 水分をたくさん摂ること
  2. なるべく就寝の2時間前までには食事を済ませること
  3. 食事制限がないからといって食べすぎないこと
  4. 脂っこいものなど太りそうな食べ物は昼に摂ること
  5. 8時間ダイエットの開始時間を遅くする※空腹に耐えられない場合

の5つです。

食事の時間が限られているからこそ、無茶食いをせずに、大好きな食べ物をゆっくり味わってみてください。

甘いものが好きなら、コンビニでスイーツを買って夜に食べるのではなく、お友達とオシャレなカフェで可愛いスイーツを食べるようにしてみると、同じ甘いものを食べていても、精神的な満足感が違います。

まとめ

食事制限は辛い、食事やお酒のお付き合いが断れない、ダイエットだけでなく体調も良くしたい。

そんな方にぴったりの8時間ダイエット。初めは休日など、無理なくできる日から、生活習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。

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