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低糖質ダイエットで16キロ痩せたやり方【効果絶大!リバウンドなし】

更新日: 2017年06月06日
低糖質ダイエットメニュー

筆者は今から1年ほど前に、3か月間にわたって低糖質ダイエット(別名「炭水化物抜きダイエット」)を行いました。

筋トレなどの運動をあわせて行ったところ、結果として体重を15kg以上も減らすことができました。

ここでは低糖質ダイエットの意義や効果について、筆者自身の体験談を交えながらご紹介していきたいと思います。

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低糖質ダイエットとは?

低糖質ダイエットとは、その名の通り摂取する食事に気を遣い、糖質を摂取しない、あるいはほとんど摂取しないことを意識したダイエット方法です。別名「炭水化物抜きダイエット」とも言われることがあります。

最近ではあのビフォーアフターのCMでも有名なトレーニングジム「RIZAP」でも摂り入れている食事療法としても有名です。

低糖質ダイエットの効果

米を食べる女性 糖質の代表

実は糖質というのは、人間が太る要因となる「脂肪」を燃焼させるのにとてもジャマになります。

というのも、人間の体は、脂肪を燃焼させる前に、まず糖質に働きかけるのです。つまり、体内の糖質が少なければ少ないほど、より早く脂肪を燃焼させることができるというわけです。

したがって、余分な糖質をなくすことができれば、その分より脂肪を減らすことができる、つまり痩せることができます。

低糖質ダイエットの口コミでの評価

ライザップのように筋トレをする女性

最近ではRIZAPなどのトレーニングジムでも用いられている食事療法の一つでもあるため、以前に比べて有名かつ効果的なダイエット方法であるとの評価が高まってきています。

また、より脂肪を燃焼させるためのダイエット方法ですから、運動(筋トレなど)と組み合わせることによって、その脂肪燃焼効果はさらに高まると言えます。

一方、糖質を抜くことによって例えば脳への栄養分が行き届かなくなり、頭の回転が鈍くなるのであまり望ましくないという意見や、そもそも人間にはある程度の糖質摂取が必要であるため、糖質を全く摂り入れないのは体に良くない、といった評価がされる場合もあります。

ただ、その効果はほかのさまざまなダイエット方法に比べて絶大だ、短期集中型で痩せに行くなら低糖質ダイエットが一番効率的に痩せられる、という評価も多くあります。

低糖質ダイエットの体験談

筆者は3か月間にわたり、糖質を含む食事を一切抜きました。

一部、人付き合いなどでやむを得ず少量の糖質を摂取したこともあったように思いますが、それでも意識してほとんど摂取していません。

例えば、私たちの主食であるお米、パンを一切摂取しないようにしました。そのほか麺類など小麦を使った食品、野菜の中でもトマトなどの糖質が含まれる食品、さらには果物やジュース等の飲料も一切摂取しないようにしました。

糖質が多いパン

したがって、具体的に、朝はウインナーやハム、鶏のササミ等の肉製品を中心にとり、昼は主に根菜系の野菜を使ったおかずや魚類、夜はサラダのみ、といった食生活を3か月ほど継続しました。

糖質を摂取しなければよいのであって、食事全体の量などには規制がないので、肉や魚はいくら食べても大丈夫だったので、お米や麺類が食べられないといっても、ストレスは大して感じませんでした。

毎日食べられる食品、製品が限定的であり、かなり似通った食生活が続いた感じはありましたが、それでもさほど苦にはならず、きちんと継続できました。

食品はいつも通り、近所のスーパーやコンビニで仕入れました。特に良い食品を、などといった配慮はありません。食べるものの種類にのみ気を付ければOKです。

また、そのほか食生活で気を付けたこととしては、「一日三食は必ず食べる」「その三食の時間は毎日同じくらいの時間にし、特に夜は遅くならない(もし遅くなるなら食べない)ようにする」、「一日2リットルは水を飲む」という点等です。

水を2リットル飲む

やはり食生活を毎日規則正しく、良いものにすることによってお通じも良くなりますし、良いことばかりでした。

「水を飲む」というのはもともと尿酸値が高かったので、より尿酸を体外に排出しやすくするために、意識的に水を多く飲むように心がけていました。

さらに、日ごろの運動もきちんと行うようにしました。
具体的には腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどのベーシックな運動を一日たった10分ほど、休みの日には1時間ほど、しっかり行いました。毎日翌日に筋肉痛が残る程度です。

時にはダンベルを用いた筋トレも行い、バリエーションはある程度増やして飽きの来ないように配慮しました。

結果、ダイエットを行った期間は最初から最後まで順調に体重を減らすことができ、3か月後には体重を16kgほど減量(90kg→74kg)させることができました。

低糖質ダイエットのメリット・デメリット

低糖質ダイエットのメリット

効果が如実に現れます。これまで有酸素運動を中心とした様々なダイエットに取り組んできましたが、効果の大きさは間違いなく一番でした。

脂肪の燃焼を加速させるために糖質を摂らない、という理論ですから、脂肪燃焼のための「運動」と組み合わせて実践することでより大きな効果が期待できます。

また、食品に関する正しい知識を身につけることで、決して大げさではなく今後の人生において一生涯使える知識を身につけることができます。

したがって、もしこれを継続できたならいわゆるリバウンドの可能性は他のダイエット方法と比べても低い、と言えるでしょう。

筆者自身、リバウンドどころか今では体重が60kg台に突入(ダイエット終了時よりも体重が軽い)しています。

ダイエットに成功した女性

また、別の角度からのメリットとしては病気になりにくい、特に「糖尿病」などの成人病のリスクが軽減できるということが言えます。体内の糖質をどんどん減らしていくわけですから、これは言わずもがな、ですね。

本当に効果が表れやすいダイエット方法なので、明らかに身体が軽くなったり健康になるのを実感できて、自分自身も気持ちが高まり、さらに頑張れる、という相乗効果もあります。

低糖質ダイエットのデメリット

自分自身はさほど感じなかったのですが、理論上、体内に糖質を摂り入れないということは、当然糖質(=脳の栄養分)を摂取しない、ということです。

したがって、もしかすると少し頭の回転が鈍くなるとか、判断力が弱くなるとか、そういったデメリットが生じる可能性があります。

くどいようですが、私自身はそれを全く感じず、常に身体も心も健康的な状態で継続することができました。

また、前述したようにそもそも人間にはある程度の糖質が必要だ、との見方をされる場合もあります。

低糖質ダイエット成功のポイント

忍耐力

忍耐力がある女性の様子

私たちが摂る食事のほとんどには糖質が含まれています。したがって少なからず「我慢」する必要が出てきますので、とにかく忍耐力をもって取り組むことができるかどうかがポイントになります。

ある意味、向き不向きのあるダイエット方法である、ということが言えるでしょう。

食品に関する正しい知識

意外と知らない糖質を含む食品というものもあるので、食事や食品を選ぶ際には、その成分にも注目してみてください。

筋トレ等の運動

食生活を見直して低糖質化するだけでも効果はありますが、前述のとおり、脂肪の燃焼を加速させるため、糖質を体内から排除できた暁には運動をすることで脂肪を燃焼してしまいましょう。

まとめ

向き不向きのあるダイエット方法であるといえるかもしれませんが、とにもかくにもその効果は間違いなく絶大です。

短期間で集中して痩せたい、なんて思っている方には一番向いているダイエット方法だと思います。

ただしもちろん無理はせず、体と心に極端な負荷をかけることなく、ご自身のペースに合わせて(まずは少しずつ意識して食事に含まれる糖質を減らすなどから)行ってみていただきたいと思います。